感性がビジネスを支配する

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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904336250

作品紹介・あらすじ

自分自身に対するイメージと、周囲の人たちが抱いている印象が「まったく違っていた」あなたには、そんな経験がありませんか?自分の伝えたいことを、伝えたいように、伝える。それが、非言語コミュニケーションの目的です。

感想・レビュー・書評

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  • B09006

    元グロービスの社員で、現在は株式会社ディグニータの代表取締役である木暮さんの著書。

    言語によるコミュニケーション(バーバル・コミュニケーション)よりも非言語のコミュニケーション(ノンバーバル・コミュニケーション)の方がコミュニケーション全体に占める割合が高いとか、初対面の○秒で相手の印象が決まるなどという話はよく聞くが、立ったらどうしたらいいのかについて分かりやすく書かれている本は案外少ない。


    この本はその部分がしっかり書かれている。


    伝える力を「振」「顔」「声」「間」「時」「場」「触」「色」「装」の9つの軸で強化する方法が述べられている。
    それぞれの内容が、この9つの軸のどの部分を語っているのか一目で分かる様に書かれており、非常に分かりやすい。

    第1章では、感情は動作に現れるということが書かれている。
    普段、自分が気を遣っていないところがいくつも書かれており、これから気をつけようと思った。たとえば、歩くスピードや食べ方などである。

    第2章では、物事は見えないものに影響されると書かれている。
    沈黙や間、時、場の空気、五感などだ。
    場の空気が読めず場違いになる人など探すのに苦労しないほどいる。
    沈黙にもいろいろな意味が込められていることがわかる。

    第3章では関係は第一感に支配されると書かれている。
    色や見た目など外見に関わることだ。
    自分が普段街中、電車、職場などで「なんでこういうとこにみんな無頓着なのかな」って思うところがしっかり書かれていて、「やっぱり気にして正解なんだな」って思った。

    勉強になる1冊だった。

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