魔術士オーフェンはぐれ旅 新装版 1

著者 :
制作 : 草河 遊也 
  • ティー・オーエンタテインメント
3.88
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本棚登録 : 129
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (509ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904376737

作品紹介・あらすじ

モグリの金貸しにして魔術士であるオーフェンは、債務者ボルカンの提案した結婚詐欺のために名家を訪れる。そこで偶然出会ったドラゴンこそ、彼の追い求める義姉・アザリーが魔法で変化した姿だった。(『我が呼び声に応えよ獣』)。成り行きから宿屋の息子であるマジク、名家の娘クリーオウと共に旅に出たオーフェンは、白い影に襲われる。それはかつて天人種族によって魔術士殺しのために作られた殺人人形だった。(『我が命にしたがえ機械』)。

感想・レビュー・書評

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  • 魔術士・オーフェンは、とある事件から塔を出奔し、トトカンタ市でモグリの金貸しに身をやつしていた。ある日名家エバーラスティン家を訪れるが、現れたドラゴンは、アザリーが変わり果てた姿だった・・・。(「我が呼び声に応えよ獣」)オーフェンはマジク、クリーオウとともに、「バルトアンデルスの剣」を持ち逃げしたボルカンとドーチンを追って、水の都・アレンハタムへと向う。知人である魔術士・ステファニーを探すオーフェンたちの目の前に現れたのは、殺人人形だった。かつて神々と天人種族が争ったとされる伝説の遺跡「バジリコック砦」を舞台に、「魔術文字」を操る殺人人形との死闘が始まる。(「我が命にしたがえ機械」)

    面白いという評判で手に取ったのですが、個人的に受け付けなかったです。言葉遣いが子供っぽくて苦手。昔のラノベに多い傾向だと思うんですが、すぐ読めるのと文章を話し言葉にするっていうのはイコールじゃないんだよね。もっとじっくり感情表現とかして欲しかったな。あまりにざざっと話が流れて何も残らなかった。とりあえずエリートなのに弟子には冷たいし女の子にも冷たいし、いくら能力があってもときめく要素がない。ぶっきらぼうでも何かこう、ぐっとくる精神的なイケメンさを見せて欲しかった。続編は多分読まないかな。

  • 15年ぶりのオーフェン。


    連載当時は途中で(キムラック編の後くらい?)力つきてしまって


    結局結末知らずじまい。


    その後、限定でキエサルヒマの終焉の存在と絶賛ぶりを知って歯噛みしたっけ。



    復刻して本当に嬉しい。


    一気見したいが為に毎月1冊づつ買いつつ、読まずに一年ガマンしたよ。


    そしたら1巻の誤字の多さに笑うww


    ひどすぎるwww



    とはいえ


    内容は今読んでも色褪せず


    改めて1巻から読んで、


    キャラクターやストーリーにブレがないのがすごい。


    安定感


    あと、読んでいた当時は


    クリーオウとくっついてほしいけど


    そうしないだろうと思っていたのがまさかの!?


    どう転んでいくのかいまから楽しみ。

  • 懐かしッ!!
    いやぁ、中学生のとき友人に借りて読んでたなぁ…
    初っぱなの展開とかが記憶にないので、
    きっと読んでなかったんだろうなぁ…

    で。
    このドタバタ感。
    ファンタジーものはこうでないと。

  • 懐かしくて思わず手にしてしまった本
    全然おぼえてなかったから新鮮な気持ちでよめました。
    軽快なテンポで進んでいくので読みやすかったー

  • 買うときに書店の人から「誤植が多くて返品対象になっている商品ですが、購入されますか?」と聞かれてびっくり。乱丁落丁ではなくて誤植で返品ってどんだけ!?でも店頭には初版しかないし、いま読みたいし(文庫版も持ってはいるけど)、無償で返品には応じてくれるとのことなので、そのまま購入しました。

    自分は割と本を読むのが早いようなので、その分文字校正が苦手な自分に果たしてどれくらいの誤字に気付くかなぁ・・・と思って読み始めたのですが、さすがの私にもわかるような誤植の連発で(苦笑)これは返品対象になっても仕方がない。
    彼女は死んだ→かの辞意は死んだ とかそういうレベルのものがボロボロとw
    おそらく文庫版は大分前の本なので、データが残ってなかったんでしょうね。手打ちとかで原稿をデータにして、もう一度組み直したんでしょうけど、そう考えると校正が雑すぎる。校正したの?というレベル。時間がなかったのかもだけど、結果的に無償交換になってしまうのなら、もっとちゃんと仕事しなきゃだめだろ、と自分の職業が本に近いところにあるので、余計思ったり。

    話の内容は加筆などはないので、昔のまま。懐かしくて仕方がない。オーフェンやっぱ好きだぁ

  • 第1版は誤植が多すぎて大変です.
    無料で交換してくれるらしいので,これから交換してもらう予定です.

    内容は,昔読んだ物を懐かしく読んでいます.

  • みんな、若いなあ・・・・・と。
    オーフェンを可愛いと思うのは、私が歳をとったからか。
    クリーオウの我がままお嬢様っぷりが、『キエサルヒマの終端』と比較して可愛なあ・・・・。

  • プレオーフェン読みたいので全部買う予定。
    あと基本カプ話になるので要注意で。

    終端の方は、兄友に入荷してないのでまた後日ゲットします。なんでとなりの店舗には前日に入荷してるのに兄友は「火曜日くらいですね☆」とかぬかしてんだギリィ
    挿絵だけ本屋でちらっと見ましたが、あとがきと合わせて秋田・草河両先生にころされるとおもいましたこわい

    その隣の店舗でこちらだけゲット。ぱらっと流して読んでみたんですが(本編取ってあるけど全部実家だから読んでない)なんかこう、ぱらぱら見てるだけでも脳内に「※後の夫婦である」って言葉が浮かんでもう笑いしかでてこないので読めなかったござるよね。
    機械のマジクが覗きしてるところとか、まだそうじゃないと判っているけど脳内で「後の(ry でもう 自分の頭が残念すぎて全部読める気がしない。

    あとマジクがあっさり魔術使い始めたところとか、BOX以降の設定を知ってるとなんかこう あーにゃ~ってなるなあ。

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著者プロフィール

1973年東京都生まれ。1991年『ひとつ火の粉の雪の中』でファンタジア長編小説大賞準入選を受賞し、作家デビュー。「魔術士オーフェン」シリーズが累計1000万部を超える大ヒットとなり、ライトノベル作家として活躍を続ける。一方、一般文芸、アニメノベライズ、PCゲームの脚本などにも活動の場を広げている。その他の著書に『機械の仮病』『虐殺機イクシアント』「巡ル結魂者」シリーズなどがある。

「2017年 『攻殻機動隊小説アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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