呼吸の本

  • サンガ
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本棚登録 : 621
レビュー : 57
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904507483

感想・レビュー・書評

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  • 宇宙はスピードを喜ぶ。人は死んだら肛門が開く。

  • 吸って吐くから吐いて吸うへ。
    一生懸命やらないこと
     普通の人の1分間の呼吸数は平均13回程度
     女性は14~15回
     男性12~14回
     15回以上はストレス信号
    心を浄化するのが呼吸の力
    気柱(きばしら)は天空に向かうエネルギー
    心柱(しんばしら)は体の中のエネルギー
    ◎気柱の見方
    割り箸を口にくわえ、右の人差し指と親指で箸を挟む。
    目の焦点は人差し指、
    ここに焦点を合わせた状態で、箸の先端を見る。
    先端が2本に見える。1本の割り箸が2本に見える、このことを
    「オープン・フォーカス」の状態と呼ぶ。
    この感じで、空を見てると気柱が見えてくる、
    目は軽く開く感じ。気柱は体に良い。
    伊勢神宮は個人ではなく日本国を守る神社なので気柱も大きい。
    ◎さくらの木を感じる、見る
    桜の木の下に立ち、根がいっぱい張っているところ。
    軽く目を閉じ、足の裏を意識する。
    土の中に桜の根がしっかり根を張っていると思う。
    美しい花を咲かせている桜の木は、立派な根をもっているんだ。
    「立派だな!」と思う。
    ◎宇宙はスピードが大好き
     第六感が働いたら、すぐに行動すること。
    ◎意識と気づき
     気づきは人生の運命を決める羅針盤
     人間が成長するには、気づきが必要
     意識とは目が覚めているときに考えていること
     気づきとは魂のこと
    呼吸を意識することは心を意識すること
     透明なコップ(心)の言葉
     良心の心
     感謝の心
     慈悲の心
     愛の心
     謙虚な心
     穏やかで安らかな心
     落ち着いている心
    自分が気に入っている言葉を紙に書いて、目に付くところに貼る
    手のひらに書く、それでも改善できなければ、お腹に書く。






    ◎気持ちを落ち着ける
     1.黄色の画用紙(B4)
     2.2メートル先に立てかける。
     3.気持ちを落ち着けて1点(画用紙)を見つめる。
    ◎肛門パチンコ 
     丹田は、日本人の文化の故郷
     肛門は、人間の故郷
     肛門は生命力の要
     丹田はエネルギーの出入りする場所
    肛門のしまり具合と運命はつながっている
    肛門をしめるとしゃんとする。
    息を吐くとき肛門をしめる
    気持ちを一心に肛門にあつめる。

  • Q&A方式で書いてあり,分かりやすかった。
    しかし,実践となると,やはり難しく,
    出来るかなぁ・・・という感じ。

    CD付きで実際の呼吸法のレッスンの様子が聞けるので,
    試してみたいと思う。

  • つまり、生きる本。

  •  すごく読みやすい本です。
     著者の加藤さんの人柄がにじみ出るような…付録のCDを付けたのは正解で、活字だけでは伝わらないと思います。
     思い返してみると仕事をしていて、『呼吸をしていない」時間帯がほとんどではないかと思います。
     まず吐くことが重要、と書きます。
     呼吸法以外で感じることは、「素直に生きる」ということです。それを凄く感じました。

  • 1年前から『クンダリーニ・ヨガ』を独習しているが、今回この本と付属CDレッスンを行い、共通点に驚いた。『クンダリーニ・ヨガ』は「火の呼吸」で有名になった(ターザンあたりで取り上げられた)ヨガだが、かなり厳しい体勢や姿勢から、激しい呼吸を行い、からだを整える。

    加藤メソッドの呼吸法は、もっと穏やかな中で無理せずにおこなう。「火の呼吸」と同じような呼吸法や「サット・クリア」と呼ばれる宇宙につながる呼吸法をもっと穏やかに行っている。

    仕事に疲れて帰宅した後、寝る前に行うのに最適だと思った。
    (結構毎日やってみてます。頭すっきり、体も楽になるよ。)

  • 人間には生きる目的があって、その為の生き方があって、その生き方を助けてくれる呼吸の本。

    一見宗教的な内容に思えますが、この本に書かれていることはあくまでも『宇宙の法則』です。
    誰が決めたのかとか、何故そうなるんだとかそうじゃなくて、そうなんだ、ということ。

    やばいね、この本。

  • 普段、自分を支えてくれている「呼吸」についての本。吸って、吐くのではなく、吐(呼)いて、吸うのが、呼吸。ジャンルがジャンルだけに、好き嫌いはあるな。ちなみに、付属のCDは子守唄替わりに聞いてると、いつのまにやら寝てしまいます・・・

  • 集中とは心身一如。

    対象に心を向ける。
    対象に心を一つにする。

    その練習が呼吸に心を向けることで可能となる。


    あとは、
    日々の生活の中でいかに意識していくことができるか。
    やらなきゃ意味なし。力を抜いて意識、取り組んでいこー。

  • 最近呼吸に少しだけ意識しているので買いました。
    CDもついているので一緒に呼吸が出来ます。

    深く息を吸っていると気持ちもゆったりとして落ち着きます。

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著者プロフィール

谷川俊太郎(たにがわ しゅんたろう)
1931年、東京生まれ。父に、哲学者・谷川徹三。現在の東京都立豊多摩高等学校を卒業し、1948年頃から詩作の活動を開始。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』出版。以後詩、エッセー、脚本、翻訳などの分野で多岐に渡る活躍を続けている。
翻訳については、ジーン・ウェブスター『あしながおじさん』や『スイミー』、ゴフスタインの絵本の数多くを手がける。詩集に『ことばあそびうた』、『みみをすます』、『日々の地図』、『はだか』、 『世間知ラズ』など、エッセー集に『散文』、『ひとり暮らし』、絵本に『わたし』『ともだち』『もこ もこもこ』、詩集に『シャガールと木の葉』、『すき』、『詩の本』、『トロムソコラージュ』など。
萩原朔太郎賞、鮎川信夫賞、三好達治賞、朝日賞など多くの受賞歴がある。

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