呼吸の本

  • サンガ
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本棚登録 : 621
レビュー : 57
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904507483

感想・レビュー・書評

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  • 『魂は人の役に立つことで、磨かれるようです。』
    すんごく、納得した。

    この本は、
    作者の谷川俊太郎さんが、呼吸の先生である加藤俊朗さんへの
    質問⇒答えの形式で、

    呼吸のいろは、とか
    呼吸と心、とか
    魂の話、とか
    生き方の話、なんてのを、

    やさし~く、ホントにやさし~く
    紐ときしてくれる本。

    生き方手本、とか
    ちょっと心が疲れた時読む本、
    なんて呼んでもいいんじゃないかな?

    印象に残った言葉は~

    『「吸う」は、「ためる」「独り占めにする」「執着する」。
    「吐く」は、「執着を取り払う」「心を浄化する」』

    『呼吸という機能は吐いたら吐いただけ入ってくるようになってます。』

    だから、出し惜しみしない。
    ふむ!かくありたい。

    • omom22さん
      本を読む前から
      「吐こう!たくさん。」と思えました。
      本が読みたくなるようなレビュー♪
      本を読む前から
      「吐こう!たくさん。」と思えました。
      本が読みたくなるようなレビュー♪
      2010/07/13
    • おいしい のまどさん
      omom22さん!
      初コメント、嬉しいです♪♪
      あはは、まだ慣れなくって今気がつきました。
      私もこの本のお蔭で?!ヨガのクラスで呼吸法...
      omom22さん!
      初コメント、嬉しいです♪♪
      あはは、まだ慣れなくって今気がつきました。
      私もこの本のお蔭で?!ヨガのクラスで呼吸法していても、吐いた分だけ、自動的に入ってくるようになりました!(^^)!
      2010/07/16
  • 最近ヨガをはじめました。
    普段の自分の呼吸の浅さをなんとかできないものかと想っていたとき、見つけた一冊です。
    なくては生きていけないもの。
    呼吸。
    魂・カラダ・こころ、そして呼吸。
    自分につながる大切な一冊です。

  • 呼吸に集中することで姿勢をまっすぐにする。感覚をまっすぐにする。

    健康も病気も夜つくられる。一日の心の汚れがおちていくイメージで呼吸に集中する。

    気づき=意識+感覚。エネルギーが物質化する。気づきがないときはどちらかが欠如している。

  • ○日本人が太古から信じてきた言霊は、現代のデジタルな言語の反乱に対する解毒作用をもつのではないかと私は思う。

    ○中国の荘子さんも足の裏を重要視してますね。「衆人はのどをもって呼吸する。鉄人は背骨をもって呼吸する。真人は踵をもって呼吸する」

    ○ぼくは本当の幸せは、心が豊かになり、魂が喜ぶ世界だと思うんです。

    ○息の吐くほうに意識をきりかえて集中するとさらに浄化が進みます。意識することで心の汚れがとれます。意識というエネルギーが心の浄化作用を起こすのです。

    ○丹田ができたら、人生の岐路で迷いません。ここ一番で上がりません。

    ○魂を磨くとは、心静かに、心穏やかに生きていける自分をつくることと考えてます。

  • 22/2/3 75 イメージしやすい。

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著者プロフィール

谷川俊太郎(たにがわ しゅんたろう)
1931年、東京生まれ。父に、哲学者・谷川徹三。現在の東京都立豊多摩高等学校を卒業し、1948年頃から詩作の活動を開始。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』出版。以後詩、エッセー、脚本、翻訳などの分野で多岐に渡る活躍を続けている。
翻訳については、ジーン・ウェブスター『あしながおじさん』や『スイミー』、ゴフスタインの絵本の数多くを手がける。詩集に『ことばあそびうた』、『みみをすます』、『日々の地図』、『はだか』、 『世間知ラズ』など、エッセー集に『散文』、『ひとり暮らし』、絵本に『わたし』『ともだち』『もこ もこもこ』、詩集に『シャガールと木の葉』、『すき』、『詩の本』、『トロムソコラージュ』など。
萩原朔太郎賞、鮎川信夫賞、三好達治賞、朝日賞など多くの受賞歴がある。

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