呼吸の本

  • サンガ
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本棚登録 : 622
レビュー : 57
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904507483

感想・レビュー・書評

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  • 呼吸とは吐いてから吸うこと。
    それを意識できるようになって、少し楽になれた気がして嬉しかったです。

    文体が、話しかけてもらえてるみたいで読んでいると穏やかな気持ちになれました。
    丹田や肛門の関連なんて、考えたこともなくて意識してみようと思えました。私自身どこかいつも地に足がついていない感覚があるので、丹田(=肝っ玉母さん)を鍛えたいと思います。

  • 吸うことより、吐くことに意識を集中させる。
    いい習慣を身につける。
    著者は忘れそうな大事なことは手に書いているとのこと。
    声を出すこと。は息を吐くこと。だから良い。
    愛の行為とは、許すこと。与えること。
    気づいた時からやり直せるのが人間。
    Q&A方式で進んでスタイルの本。
    シンプルな呼吸というテーマだが、大切であることがよく分かった。
    本書を読んだ後、TVメディアおよび新聞で取り上げられていることを知った。

  • Q&A形式の呼吸についての本です。
    呼吸法、宇宙と気、意識と気づき、丹田と肛門、からだと心、
    魂について書かれています。

    心を浄化するのが呼吸の力
    魂は気づき、心は意識を使う、からだは感覚を使う。
    魂を浄化するにはこころとからだを使って浄化する。


    加藤メソッドの呼吸法レッスンCD付きです。

    健康になる、勇気を生み出す、自信をつけるための呼吸法です。

  • 質問に対して答える。
    長文の説明より分かりやすい。
    読みながら、いろいろ考えてしまって、涙が溢れそうになる。
    過呼吸になる自分を変えたい。
    それだけの理由で読み始めたけれど、根本的な問題は、自分の心だと気付いた。
    「一心集中」
    意識、心、魂、気づき、からだ、感覚
    透明なコップ、気
    弱いところは休ませる

  • 一問一答で分かりやすい。
    「呼吸法そのものについて」「呼吸法をするとどんなメリットがあるか」「心と体について」など、加藤氏の答えが時に深く、時にクスリ笑えたり。
    漠然と呼吸法をすると何がいいんだろう?という問いが徐々にわかってくる。
    CDがついているので、呼吸法を体験したい方に。

  • 詩人・谷川俊太郎が呼吸の先生加藤俊朗にいろいろ問いかける。


    それに対する答えがとてもわかりやすい。内容は、息と呼吸法。宇宙と気。意識と気づき。丹田と肛門。からだと心。魂って?魂=心+からだ。気づき=意識+感覚。障害のある人の話。。。

  • 『心を浄化するのが呼吸の力』
    『気づきとは学ぶこと』
    『愛の行為とは、許すこと、そして与えること』

  • 自らの心と書いて息。人の命は息のしかたで決まります。

    宇宙はスピードが好き(即行動)

    足の裏で吐き、足の裏で吸う

    肛門を締める、丹田をつくる

  • 宇宙はスピードを喜ぶ。人は死んだら肛門が開く。

  •  すごく読みやすい本です。
     著者の加藤さんの人柄がにじみ出るような…付録のCDを付けたのは正解で、活字だけでは伝わらないと思います。
     思い返してみると仕事をしていて、『呼吸をしていない」時間帯がほとんどではないかと思います。
     まず吐くことが重要、と書きます。
     呼吸法以外で感じることは、「素直に生きる」ということです。それを凄く感じました。

著者プロフィール

谷川俊太郎(たにがわ しゅんたろう)
1931年、東京生まれ。父に、哲学者・谷川徹三。現在の東京都立豊多摩高等学校を卒業し、1948年頃から詩作の活動を開始。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』出版。以後詩、エッセー、脚本、翻訳などの分野で多岐に渡る活躍を続けている。
翻訳については、ジーン・ウェブスター『あしながおじさん』や『スイミー』、ゴフスタインの絵本の数多くを手がける。詩集に『ことばあそびうた』、『みみをすます』、『日々の地図』、『はだか』、 『世間知ラズ』など、エッセー集に『散文』、『ひとり暮らし』、絵本に『わたし』『ともだち』『もこ もこもこ』、詩集に『シャガールと木の葉』、『すき』、『詩の本』、『トロムソコラージュ』など。
萩原朔太郎賞、鮎川信夫賞、三好達治賞、朝日賞など多くの受賞歴がある。

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