思春期・青年期への精神分析的アプローチ――出会いと心理臨床

著者 :
  • 遠見書房
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904536063

作品紹介・あらすじ

子どもでもない、大人でもない多感な年代への精神分析的心理療法の実際。

感想・レビュー・書評

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  • 誤植が多い。寄せ集め本的な印象もあります。
    あと,時代的には少し古いような気がする。古典的な精神分析を知っている人にはとてもいいのかもしれないが,自分にとっては難解に思われるところも多々あった。
    ただ,最後の自閉症の事例研究は読み応えがあった。面接で自閉症の発達を促したとは思わないが,面接場面が自閉症者のやすらぎの場にはなっていたのだろうし,その点では自閉症者の面接も意味があると思う。

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著者プロフィール

乾 吉佑(いぬい よしすけ)……監修者による序1943年生まれ、上智大学理工学部、早稲田大学文学部卒業。専修大学名誉教授。多摩心理臨床研究室室長。臨床心理士。編著書『医療心理学実践の手引き』(金剛出版)、『思春期・青年期の精神分析的アプローチ』(遠見書房)、『働く人と組織のためのこころの支援』(遠見書房)、『心理臨床家の成長』(金剛出版)ほか多数。

「2015年 『生い立ちと業績から学ぶ精神分析入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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