- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784904665701
感想・レビュー・書評
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人間は偏りがあれば、それに影響を受けてしまう。
何にもない状態に対して何かが偏っているから、好き嫌いが生まれる。
芸能人は多くの人の前で噛みがかる人たちだから、精神世界の目で見ると、面白い。しかも本来の自分を失わない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
超能力者秋山眞人氏と作家の田口ランディ氏との対談。元々交友関係のある二人だからこそできた話が満載。超能力や霊、ヒーリング等、スピリチュアル全般の曖昧な部分を非常にわかりやすく解きほぐしていきます。非常に面白かったです。
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田口ランディさんと秋山眞人さんの対談。動画で見れたらと思うところが多かったような気がします。
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何をするにも楽しんでできればそれに勝るものはない。
精神世界を信ずるも信じないのもそれすべてが正解だろう。自分にとって心地よい圧力が常にある世界が一番の状態。無下に卑下したり脅迫したりしてもそれはそれで己に返ってくる。
一度会って話をしてみたいタイプではある。
言わなくても分かるのがプロのビジネスマン -
精神世界のことなどそうなのかなとも思うが、、やはり。対談本なのでマイルドだが、やはりついていけなかった。