池田学画集1

著者 :
  • 羽鳥書店
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本棚登録 : 120
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904702185

作品紹介・あらすじ

驚異の宝箱
ペンで紡がれた壮大な宇宙に遊ぶ

超細密なペン画で観る者を圧倒する池田学の初画集。《再生》(2001)、《存在》(2004)、《興亡史》(2006)、《予兆》(2008)など、1年以上かけ制作した作品を核に、最新作を含め45点を収録。寄稿:片岡真実(森美術館 チーフ・キュレーター)。英語・中国語対訳付き。

感想・レビュー・書評

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  • ただただ圧倒されました.実物を見たいです.

  • 細密。これを描き続ける集中力。

  • (実物と画集)観てから見るか?見てから観るか?どっちが正解でしょう?池田は、どこかでブリューゲルのバベルに出会ったかもしれません。どこまでも細部に魅せられ、全体を描いています。この画集はいく通りかズームアップして見せてくれるのがありがたい。サイズも記しているけど、実物で大きさを実感したいですね。今月末の個展は是非拝見に伺います。

  • 'The Pen'をみたあとにこちらを開いたけど、こっちはページの真ん中(見開きの閉じているところ)が切れないように工夫してあって、ちゃんと一枚の絵になるようにみえるので、とても見やすい。あと何点か展覧会に載っていない絵もある。
    Rebirthがないことを除けば、こっちも十分いいですね。

  • ペンという画材一つでこんなにもダイナミックで細密な絵が描けるのかと驚いた。
    伸びのいい油絵の具を使っての制作でさえ大きなキャンバスに描く作業は骨が折れる。
    根気と情熱のこもった素晴らしい作品だと思う。

  • 素晴らしい!!
    素晴らしい!!
    素晴らしい!!その一言に尽きる。

    ペンでここまで描けるって凄いと思う。
    どれほどの労力がいるのか……

    そしてその世界観、私好み(〃艸〃)ムフッ

  • ディテールが随分不鮮明だと感じるのですが気のせいでしょうか…原画を見た時の感動を再び!というわけにはいかないものですね…

  • 丸ペンを使った細密画。 全体から描かず、部分を少しずつほとんど下書きなしで書き込んで行くそうです。1~2年もかけて完成された作品たちには本当に圧倒され感動させられます!! ジャラパゴス展で原画を見て感激。

  • 超細密で、幻想的な絵が凄い好みです。一度でいいから、生で見てみたい!!

  • 物語のある絵。

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著者プロフィール

1973年佐賀県多久市生まれ。1998年東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。卒業制作で紙に丸ペンを使用した独自の細密技法を確立させ、デザイン賞、平山郁夫奨学金賞を受賞。2000年同大学院修士課程を修了。2011年1月下旬より1年間、文化庁の芸術家海外研修制度でカナダのバンクーバーに滞在。

「2011年 『現代アートの行方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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