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本 ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784904716670
感想・レビュー・書評
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●概要
・おくびょうもので気が弱く「弱かっぺい」と、かげぐちをたたかれている勝平。気だてが良く、しっかり者とひょうばんの千代。が主人公。
・ふたりは鬼がすんでいるといわれ、おとなもめったに近づかない「鬼ガ山」にいくことに。しかし、ふたりが山だと思っていた「鬼ガ山」はじつは…鬼。
・洞窟だとおもった穴は、鬼のお腹で、喉に刺さったホネと、指輪をぬいて、鬼によこばれる…という話。
●個人的
・伝承話。
・話の展開面白く、好き
●対象
年長〜、小学生もオッケー
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切り絵がすてき。
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鬼がいると噂の山で、不思議な音のする洞窟に近づくと...。
いい鬼。めでたしめでたし。
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著者プロフィール
毛利まさみちの作品





