灼熱の引力 (大誠社リリ文庫 46)

著者 : 藍生有

• 大誠社 (2012年9月12日発売)

感想・レビュー・書評

[usamomo21さんの感想 · 2013年12月31日]

なんかかっこいいんだけれどこの攻め可愛いです。 なんか年下攻めの醍醐味！ってのを楽しめた感じでした。

[びーえるメモ用＠ネタバレ注意さんの感想 · 2013年3月12日]

★3.5。再会愛という大好きシチュ。攻に対しても西野に対しても受は狡いな〜と思ったけど、年下ワンコ＆束縛する執着攻好きとしては過去のエピソード含め萌えました！むしろ出会いから一線を越えるまでの過去編をじっくり見たかったほど。受を好きすぎて駄々をこねる攻はかわいいなあ。しかし過去編に比べ現在の展開が大人しかったので、再燃してからのラブイチャをもっと見たかったです。3Pじゃない藍生さんも好きなので、もっとこういう系統書いて欲しいなあ。

初回特典ペーパーSS読了。毎週月曜日の通勤は攻の部屋から。攻から貰ったものの大きさに対し自分は何をあげられただろうと反省する受。過去の反省モードはそのへんにして、やっぱりラブイチャが見たかったなあ。

[kitkityoさんの感想 · 2012年10月20日]

再会もの、うま〜。ごちです。

著者プロフィール

あいお・ゆう●ＢＬ作家。花丸文庫ＢＬＡＣＫ（白泉社）にて刊行の｢双子｣シリーズを筆頭に、著作は多岐にわたる。

「2016年 『有松恋染めノスタルジー 』 で使われていた紹介文から引用しています。」