ねこ

著者 :
  • クレヴィス
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本棚登録 : 348
レビュー : 60
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904845066

作品紹介・あらすじ

愛くるしくもたくましい猫たちのベストショットの数々若き日の岩合さんと一緒に暮らした猫「海ちゃん」、さらに猫島として知られる最新作・田代島までを収録。

感想・レビュー・書評

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  • 岩合さんが出逢わせてくれるネコを眺めながら、お気に入りの珈琲。
    ただただ、しあわせ、しあわせな時間です。

    岩合光昭さんのラインスタンプを前から使ってるのですが、この写真集の中にモデルがいました(^^)
    表紙のネコちゃんもそのひとり!気づいてにやにやしてしまいました笑

    どの写真も、ネコらしい、というか。ああ、ネコってこういう生き物だよね、と思わせてくれる写真です。

    写真に添えられた一言解説もまた、秀逸。
    中でもお気に入りの写真は…

    ご主人の匂いに思わず体が動いてしまいます。
    メスがオスにネコパンチ。
    網を破らないでください。

    …かな。
    地元で撮られた写真もあり、愛おしさ倍増です。


    最近、動物と人の関わり方について考えています。
    岩合さんのネコ哲学も参考になりました。
    テレビ番組で見るネコたち、野良もいるのになんで岩合さんに敵対心ないんだろ?!と思っていましたが、こういうわけだったんだなあと納得です。
    大事なのは、距離感と大切に思う気持ちなんだなあ。


    『ネコは、飼うのではなく、まさにしのぎをけずりながら、ヒトといっしょに生きていく動物です。
    ネコは、ネコ。ヒトはヒト。
    おたがいのきもちをさぐりあいながら、ふと、距離をへだてたままでたたずんでみる…。
    そんな、ネコとヒトであってもいいのかもしれません。』

    『ネコが、まぁいいでしょう仲間として認めましょう、といってくれるまで修業を積まなければなりません。』

  • 今テレビで岩合さんの特集を見てる。
    そういえば以前、展覧会に行って買った本が飾ってあるじゃないかと思い出す。まだ載せてなかった。

    なんで猫はこんなにも愛くるしいのだろうか。

  • 猫は万国共通。
    可愛くて
    きままで

    写真を見ていると
    猫そのものだけじゃなく、
    取り巻く人の表情や
    その場の空気が繋がっている気がして
    ちょっと嬉しくなる*^^*

    猫に流れる時間。
    優しい時間や
    気だるい時間や
    必死な時間や
    眠たかったり
    媚びていたり
    夢中だったり
    好きな者どおしがいたり
    猫社会の付き合いがあったり

    猫の目線に近づける楽しさが
    とっても癒される本。

  • 渋谷ヒカリエでの岩合光昭さんの写真展「ねこ」に行った時に購入。

    岩合光昭さんのネコ写真は
    顔だけでなく体全体や仕草で
    1匹1匹の猫がものすごく表情豊か

  • 写真展に行ってきた。まぶたを肉球でキュッキュッしてもらっている岩合さん、おんぶねこ、海ちゃんと赤ちゃんのツーショットが、特にお気に入り。ねこたちへの愛が溢れている。

  • 最高にかわいい。最高に癒される。ふおお!ってなります。

  • スタジオで撮ったような可愛いにゃんこ写真て、他にいくらでもあるのだけど、岩合さんの写真は、にゃんこを通してその町の空気感とか、その人の生活感とかがほのぼのと伝わってくる所が楽しい。

    どれもたまらんのですけども、でっかいホルスタインを背に、わらの上でウシ柄のにゃんこさんがまったりと佇んでいる写真が好き。

  • たまらん。にゃんこたまらん。

  • 落ち着く。
    岩合さんの猫写真は、落ち着く。

    もちろん、他の猫写真家でも、落ち着くことがある。
    でも、岩合さんの写真集は、なぜ、こんなに質が揃っているのだろう。

    プロの写真家とは何であるかを知ることができる。

    光。
    時間。
    猫。
    天気。
    空気。

    だろうか。

  • 以前、母が務めていた会社で岩合さんのサイン会があり、お土産に買ってきてくれた本です。
    岩合さんのにゃんこ関係のモノはTV然り、展覧会然り、よく触れております。

    もぅ、岩合さんのにゃんこを寄せ付けるスキルがすごくって。どのにゃんこちゃんも友好的な表情で癒されます。やっぱりネコ好きとしては、ネコが嫌がってるのはちょっともやんとするのです。でもそれが全然ない。スゴイ。人間がカメラを向けられてポーズとるみたいに、にゃんこもカメラを向けられてポーズをとってるみたいで。

    オッドアイのにゃんこちゃんとかもいて、萌えでした。オッドアイ好き♥基本的に、にゃんこもわんちゃんも日本のコが1番かわいいと思っていて、1番好きなんですが、にゃんこはエジプトのコもかわいいよねぇ。ちょっと日本のネコに似てる。そして、顔が小さい。かわえぇなぁ♥

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著者プロフィール

岩合 光昭(いわごう みつあき)
1950年東京生まれの動物写真家。法政大学第二高校、法政大学経済学部卒業。19歳の時、動物写真家であった父・岩合徳光の助手として訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に圧倒され、父の後を追って動物写真家としての道を歩み始める。
以来、地球上のあらゆる地域をフィールドに撮影を続ける。アフリカ・セレンゲティ国立公園に1年半に渡り滞在して撮影をした写真集「おきて」は、世界中でベストセラーとなる。また、独特の色やコントラストを持ち、想像力をかきたてる写真は、ナショナルジオグラフィック誌の表紙を2度飾るなど、全世界で高く評価されている。近年はカナダでホッキョクグマ、中国でジャイアントパンダやトキ、知床でオオワシやヒグマ、屋久島でヤクシカやヤクザルなど、オリンパスのデジタル一眼カメラを駆使して、野生動物の写真を次々と発表している。
最近はライフワークともいえるネコの撮影にも力を入れており、NHKBSで「岩合光昭の世界ネコ歩き」が好評放映中。2017年10月、「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち」が公開。
なお、ねこまきのコミック「ねことじいちゃん」映画化において、初の監督を務める。2019年公開予定。

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