ねこ

著者 : 岩合光昭

• クレヴィス (2010年3月3日発売)

作品紹介・あらすじ

愛くるしくもたくましい猫たちのベストショットの数々若き日の岩合さんと一緒に暮らした猫「海ちゃん」、さらに猫島として知られる最新作・田代島までを収録。

感想・レビュー・書評

[ヒボさんの感想 · 2024年2月3日]

可愛いニャー(៸៸᳐⦁⩊⦁៸៸᳐ )੭ﾞ

今まで猫ﾆｬﾝとはご縁がなかったﾆｬ～
でも、ﾆｬﾝか呼ばれた気がして、振り返ってみると猫ﾆｬﾝが...

ﾆｬﾝﾆｬﾝって泳げるんだーーーーッ

すごいﾆｬ～
今まで猫ﾆｬﾝが泳ぐことﾆｬﾝて、想像したこともﾆｬかったﾆｬー

いや、それもそうだけど、とにかく可愛いﾆｬﾝﾆｬﾝがいっぱいいますฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)にゃ♡


10万部突破!
日本を代表する動物写真家・岩合光昭が30年以上の写真家生活の中で撮り続けてきた猫たちを厳選して一堂に集めた「イワゴー・ネコワールド」の集大成ともいえる写真集。
愛くるしくもたくましい猫たちのベストショットの数々を収録。
若い日の岩合光昭と一緒に暮らした猫「海ちゃん」、さらに猫島として知られる最新作・田代島までを収録。

出版社からのコメント

crevis.co.jp/publishing/publishing_006.html

内容（「BOOK」データベースより）

愛くるしくもたくましい猫たちのベストショットの数々若き日の岩合さんと一緒に暮らした猫「海ちゃん」、さらに猫島として知られる最新作・田代島までを収録。

著者について

1950年東京生まれ。
19歳のとき訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に圧倒され、動物写真家としての道を歩み始める。
以来、地球上のあらゆる地域をフィールドに撮影を続けている。
その美しく、想像力をかきたてる写真は「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙を2度にわたって飾り、全世界で高く評価されている。 crevis.co.jp/photographers/photographers_002.html

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岩合/光昭
1950年生まれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

[なおなおさん · 2024/02/03]

パンダの写真家さんですよね！´●.̫●`

[ヒボさん · 2024/02/03]

ﾆｬおﾆｬおﾆｬﾝ、さすがﾆｬ～♪

熊猫さんもネコついてるし(*ΦωΦ*)

[ひだまりトマトさんの感想 · 2022年11月12日]

「ねこ」の写真集ですね。
2010年の出版です。
とにかく「ねこ」の魅力満載です。
日本を初め世界中の「ねこ」がこちらを見つめていますよ。
岩合さんの飼い猫「海ちゃん」の写真も紹介されています。
最初のページに

ネコは地上に生まれた喜びを
いつも体現していると思います。
体が自然に対して正直に動いています。
気持ちの良い居心地の良さを
求めて動きます。
目や鼻は絶えず動いて
興味の行方を追いかけます。
そして確かめることを忘れません。
身軽さをたくみに駆使して
あらゆる場所に出没するネコに、
えっ、どうやってきたの、
と真剣に聞いたこともあります。
そんな野暮は聞かないの、
とネコに諭されることも毎度です。
そう、ただ見ているだけでネコの世界へ
巻き込まれていくのです。

言葉通りのネコの世界へようこそ。

[オパールさんの感想 · 2017年5月29日]

今テレビで岩合さんの特集を見てる。
そういえば以前、展覧会に行って買った本が飾ってあるじゃないかと思い出す。まだ載せてなかった。

なんで猫はこんなにも愛くるしいのだろうか。

[ピカ☆さんの感想 · 2014年4月27日]

猫は万国共通。
可愛くて
きままで
…
写真を見ていると
猫そのものだけじゃなく、
取り巻く人の表情や
その場の空気が繋がっている気がして
ちょっと嬉しくなる＊＾＾＊

猫に流れる時間。
優しい時間や
気だるい時間や
必死な時間や
眠たかったり
媚びていたり
夢中だったり
好きな者どおしがいたり
猫社会の付き合いがあったり

猫の目線に近づける楽しさが
とっても癒される本。

[tarazirushiさんの感想 · 2013年12月26日]

渋谷ヒカリエでの岩合光昭さんの写真展「ねこ」に行った時に購入。

岩合光昭さんのネコ写真は
顔だけでなく体全体や仕草で
1匹1匹の猫がものすごく表情豊か

[m-daifukuさんの感想 · 2012年1月6日]

写真展に行ってきた。まぶたを肉球でキュッキュッしてもらっている岩合さん、おんぶねこ、海ちゃんと赤ちゃんのツーショットが、特にお気に入り。ねこたちへの愛が溢れている。

[ポータくんさんの感想 · 2021年4月27日]

著者のひとことがおもしろいので、猫だけでなく、そこにも注目して見てください。


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https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00517527

[はーさんの感想 · 2013年9月11日]

最高にかわいい。最高に癒される。ふおお！ってなります。

[tarazirushiさん · 2013/09/12]

ふおお！

[おこもりさんの感想 · 2011年10月10日]

スタジオで撮ったような可愛いにゃんこ写真て、他にいくらでもあるのだけど、岩合さんの写真は、にゃんこを通してその町の空気感とか、その人の生活感とかがほのぼのと伝わってくる所が楽しい。

どれもたまらんのですけども、でっかいホルスタインを背に、わらの上でウシ柄のにゃんこさんがまったりと佇んでいる写真が好き。

[あめさんの感想 · 2011年9月28日]

たまらん。にゃんこたまらん。

著者プロフィール

日本の動物写真家。東京都出身。
日本人の作品としては初めて『ナショナルジオグラフィック』誌の表紙を2度飾った。
2012年からテレビ番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』を開始。

「2023年 『2024 岩合光昭　世界の猫カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」