紹介の連鎖が永遠に続く ?人脈活用術

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  • ダイレクト出版株式会社
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784904884904

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  • ネットワーキングとは、お互いに利益のある、ギブ・アンド・テイクの、ウィン・ウィンの関係を築き上げることである。人は誰かに”寄りかかっているだけ”でもなければ、完全に”ひとり立ちしている”わけでもなく、”持ちつ持たれつ”の関係にある。今日の買い手は、以前とは違う、学び、経験を積み、用心深くなっている、最大の変化は、今の買い手が、以前よりもはるかにつながりを重視することだろう。ほかの条件がすべて同じなら、人は知り、気に入り、知っている相手に仕事や”紹介”を回す。システムとは、論理的かつ具体的なハウツーを使って、思いどおりに目標へ到達するプロセスである。(オリジナルの礼状には驚きの力がある……?)1.ほとんどの人がやらないので、送ればそれだけで一歩リードできる。2.相手は、送り主が誰かをちゃんと目にする。あなたが何を”しなかったか”だ。あなたは強気に出て、押し売りをすることはしなかった。ただ、話ができたお礼だけを述べた。人はみな、感謝されるのが好きだ。そうだろう? 物事には、あえて表には出さない方が、より劇的なインパクトを生む場合がある。それに、あなたのことを相手に考えてもらう機会は、間もなく山ほど訪れることになる。カードは送り主が誰かひと目でわかるものでなくてはならないが、写真がなければそれは難しい。一斉送付したように見える礼状には、意味がないとういことだ。プロやチャンピオン、成功への強い意欲を持っている人間(あなたもその一人だ)は、小さなことをきっちりこまめにこなす。礼状を送るのもその一つだ。カードは相手の中であなたの存在感と信用度を高める。いきなり結果につながることはあまりない。絶対とは言わないが、普通はあまりない。(ネットワーキングのスーパースターの共通点……?)1つ、彼らは「ギバー」である。2つ、彼らは「コネクター」である。本物のネットワーカーは”与える”。積極的に与え、期待はしない、いつも、何を与えられるか、どうやれば与えられるか、誰に与えられるかを考えている。コネクターになるカギは、絆を作りたいという、自然に湧き出る想いだ。見返りを求める計算高さではなく、新しいつながりの構築にひと役買い、そのときにあふれ出る前向きで、ワクワクするオーラを感じて喜びたい、満足を得たいという想いだ。
    エキスパートの座を確保する絶好の方法として、まずは地元、州、全国の紙媒体に記事を書くことを取りあげたい。読者は自動的に、あなたを権威とみなすようになる。
    グループを作る際は、「1つの職種や職業のメンバーは1人まで」という制限をつけよう。このネットワーキング団体の目的は、(1)できるだけ多くのビジネスマンとギブ・アンド・テイクの関係を築き、維持すること、(2)あなたのための見込み客開拓の方法を各メンバーに教え込むこと、(3)メンバーの勢力圏250人の期待に応える方法を知ることだ。要するに、各メンバーに合った紹介、紹介、紹介、紹介、さらなる紹介を融通し合うことだ。
    (ネットワーキングの原則7箇条)・積極的にネットワーキングを行なうためには、必要な知識を身につけよう。・見込みネットワーク仲間の前へ積極的に出ていこう。・人から学んで見識を広げよう・紹介を回すときは、決して交換条件を求めてはならない。・しゃべるときは機転を利かせよう・頑張ったあとには、終わらない紹介の連鎖というご褒美を自分に与えてあげよう・この訓示とネットワーキングは、「自分が自分のボスになる」すばらしさを学ぶ過程にほかならないことを知ろう。

  • 大切なのは、「見返りがあるかも」と下心を持って何かを与えるのではなく、他社の人生に価値を加えるという行為を純粋に楽しむことだ。

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