おとうさんのかさ

著者 :
  • のら書店
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本棚登録 : 116
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905015086

作品紹介・あらすじ

雨がふってきました。メルシーちゃんが、おとうさんにかさを届けようと出かけると、次々と動物たちに出会い…。父と子のあたたかなひとときを描いたえほんです。

感想・レビュー・書評

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  • メルシーちゃんがお父さんにかさを届けるお話。

  • 本当の本当の赤ちゃん絵本、以外で初めて読んだ三浦さん作品。こんな優しい物語を描かれるんだなぁ。傘が飛んだ理由に、ブタさんの事を言わないメルシーちゃんの優しさ。あぶないよ、とか言わずに受け入れるお父さんの優しさ。そして無茶したブタさんからのおわび。娘はずーっと「こぶた」ちゃんばかりを絵本で見てきたので、初めての大きなブタなのに「こぶたー、こぶたー」って言ってます。(2歳1ヶ月)

  • おとうさんのおおきなかさをもっておむかえに。とちゅういろんなどうぶつにであう

  • ブタさんからの謝罪文がなんとも。

  • 娘が喜んで何回も読んで!とせがむ絵本です。
    やはり、三浦太郎さんの絵が良いのでないでしょうか?
    この梅雨に向かう時期に、傘をテーマにした、微笑ましい絵本は、私も大好きになりました。

  • 雨の日、お父さんの大きい傘を差して届けに行くメルシーちゃん。
    途中でカナリアがやってきて、傘に入れてあげる。
    その後、ねずみ、ねこも入り込んでくる。
    最後に大きなブタもやってきて、入りたがるけれど、大きいし満員なので断ろうとするけれど無理に入ってくる。
    傘が風で飛ばされてしまうけれど、そのときちょうどお父さんが現れた。
    気が付けば動物たちの姿はない。
    雨は上がっていて、お父さんに肩車をしてもらってメルシーちゃんは家に着くのだった。
    後日、ぶたさんからゴメンねの書置きとともに傘が届いているのだった。

    大人用の傘、お父さんの傘は大きくて本当に重い。
    持っているだけでも疲れてしまう。
    こんな重くて大きい傘を持てるお父さんがすごいなあ、と思ったことを思い出す。
    お父さんの大きな傘なら動物たちも少しなら入る。

  • 最後の最後、おとうさんのかさが、ちゃんと返ってきていて、ブタさんの手紙がついてるのがイイ。

  •  『おはなをどうぞ』に続く、メルシーちゃん絵本、第2弾! 楽しみにしてました〜♪ 子どもの頃、お父さんの大きな傘や、大きな靴をわざと履いて楽しかったことを思い出しました。
     お父さんにおんぶしてもらいたくなる絵本!笑

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著者プロフィール

三浦太郎
1968年愛知県生まれ。大阪芸術大学美術学科卒業。 ボローニャ国際絵本原画展入選。 『ちいさなおうさま』 で第58回産経児童出版文化賞美術賞。おもな作品に、『くっついた 』、『バスがきました』、『りんごがコロコロコロリンコ』、『CO2のりものずかん』、『おとうさんのかさ』、『よいしょ』『とどくかな』『まかせとけ』 (はたらくくるまシリーズ)などがある。

「2019年 『おうさまのこどもたち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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