イルミナティだけが知っている【洗脳工学篇】 闇の支配者「絶対構造」の超からくり (超☆はらはら 1)

  • ヒカルランド
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905027225

感想・レビュー・書評

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  • 前提となる教養の下地がないので理解し辛いのと、直訳みたいな読みづらい日本語で読了断念。

    コラムだけ拾い読み(笑)

  • 2014/06/08:読了
     内容は少しなぁ...
     コラムだけ読んだ

  • 世界政治の話。あまり現実と隔たりが大きく理解することが困難。

  • ダークサイドの大分裂……〈最高機密文書MJ12〉で全部わかった!
    イルミナティの最高の目標は、神との直接のつながりを断った三大宗教のサタン殲滅―イルミナティの4つのグループおよびイルミナティの霊知による新宇宙観も詳述

  • この世界が何か大きな力によって動かされているとしたら、あなたはその事実を信じるだろうか。その力がもし無形のものだとするのなら、本書が扱うところではないだろう。本書において述べられているのは、あくまで目に見えないが存在するところの力である。人ひとりの命は尊いとしながらも、その一方で人の命は統計上の数でしかないともいわれる。突きつけられる真実を知れば知るほど、その内容に違和感であったり、信じることができないような局面にも遭遇する。であっても、それを受け入れた先にしか、世界のありようは見えてこない。後になってその出来事の真実を知るというのが、元来人が通ってきた道であるのだが、今を生きる我々もそれに追従する必要はないだろう。世界は不確定だが、その先頭をその先行きを見渡すことは決して不可能なことではないのである。

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著者プロフィール

1961年カナダ生まれ。ジャーナリスト。上智大学比較文学科を経て、カナダのブリティシュ・コロンビア大学卒業。米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長。著書に、『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』(光文社)、『メルトダウンする世界経済』『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』シリーズ(イースト・プレス)、『分断される世界経済』『戦時体制に突入した世界経済』(清談社Publico)、『一神教の終わり』(秀和システム)、『破滅する世界経済と日本の危機』(かや書房)など多数。

「2023年 『ディストピア化する世界経済』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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