そこまで言うか!

  • 青志社
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本棚登録 : 969
レビュー : 141
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905042006

作品紹介・あらすじ

「勝間がひろゆきにボコボコにされる対談」の、おとしまえ。ホリエモンをファシリテーターとして加え、さまざまな問題について、腹を割ってとことん語りあった。7時間にも及んだ密室トーク、ノーカット完全収録。

感想・レビュー・書評

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  • 【No.225】「自分の中で絶対的な価値観を持つべき。趣味をやって楽しいとかこれを食べたら美味しいとか。一つ一つの楽しいことの積み重ねでいいと思う。他人の評価を気にせずに」「自分の中に規律がないと、だらしなくなってしまうことを知っている。そのだらしのない自分をコントロールするために、決まり事を作っていく」「時間をかけて努力をして、それが報われたら素晴らしいと言われる。短い時間で努力して結果を出しても、それは認められない」「好かれて自分を疲弊させるか、社内でちょっと嫌われてでも自分が楽しいのをとるか」「ワークライフバランスの何が大事かって、なるべく最小限の努力でアウトプットしようとするようになること」「自分に与えられている場所以外で、なにか情報を得る努力をできるかどうか」

  • 勝間和代、ホリエモン、ひろゆきという時の人3人の対談。 ホリエモンと勝間さんの方が割と好きで読んでいるのだけどそれに比べるとちょっとこの対談は中身が薄かったかもしれない。

  • 当時ミーハー的に読んだ

  • 2010年に出版された本ですが、基本的なものの見方・考え方という点において、わかりやすく、すっきりとした気持ちになれる内容でした。

    3人の会話のバランスも、読んでいて心地よかったです。かたまっていた自分の頭がほぐれていく感じがしました。読めてよかったです。

  • 3人の価値観に触れたのが面白かったかなと思う。今レビューしてるのがだいぶ時間が経ってからだから少し曖昧。

  • 世間の目や常識に囚われず、型にはまらず、そんな生き方こそがこれからの時代に必要であり、成功へのカギになるのかもしれないなと御三方の対談で感じた点。

  • 三者とも自分を貫いているのが良かった。ものの見方を拡げてくれた。

  • 西村「別に仕事で成功した人だけが成功するわけじゃないよ」勝間「お金はある一定以上あった方が、人生の自由度が広がる、という説明をしているだけなんですよ。貯金も年収の半分くらいあれば転職の自由が出来るし、1~2年分あるのであれば、さらに幅が広がる。」

    堀江「必要な金額が高いか低いかはあるけど、基本的にお金がなくてやりたいことが制限されてしまうのはみんな共通して嫌なことだよ。」

    勝間「普段の生活では、2年に1回、最新型のレッツノートを買うことが一番高価な買い物ですよ。」

    西村「家賃を除いて、年間で僕が使っている金額が60万円ちょっとくらい。」

    堀江「月収7万円でも暮らしていたこともある。7万円のエコノミイーな生活も楽しもうと思えば楽しめると思う。海外旅行だってできたし、国内旅行もぼくがやったようにヒッチハイクすればできる。だから、お金なんて要らなかった。」

    堀江「”他山の石”なわけですよね。でも、みんなそれが出来ない。すごくハードルが高いみたいなんですよ。右を観たり、左を観たりして、他人と自分を比べてsまう。僕はだれしもが「見なければいい」で全て解決すると思うんです。「その問題を解決する豆にメソッドが必要なのか?」と思うんですよ。結婚なんてしなければいいし、子供も作らなければいい。」

    勝間「インターネットのおかげで少ない資金で企業が出来るようになったし、チャンスも普通に落ちているようになった。ただそのチャンスの広い肩、あるいは、どこかの会社に所属しなくてもいい、ということを教えてくれる人が少ないような気がしています。でも、堀江さんとひろゆきさんは「それでいいんだよ」ということを言ってくれるだからこそ、お二人は人気があるんですよ。」

    西村「その組織がコンビニのバイトでもいいと僕は思うんですけどね。コンビニが自分の所属している組織だと認識できないというのは、どうなんだろうかと・・・。」

    勝間「自発的に動いていればピンとくるビジネスチャンスを見逃してしまう。」

    西村「日本人は単一民族で差が少ないから、相手を批評しやすいんですよね。アメリカとかの多民族国家だと、白人と黒人では明らかに最初から違うから、そもそも比べることをしないんです。でも、日本は同じような人種で同じような顔かたちだから、やたらみんな比べたがって、微妙な差を探し出してしまう。」

    アメリカ人とかにはオーディオブックが凄い流行っていた理由:・文字を読めない人が多い。・電車移動が少なく車移動が多いから。

    勝間「ゲームをやるにしても、時間の制限が出来ればいいと思うんですけどね。お酒もタバコもたしなむ程度で辞められる人であれば私は止めません。私は全くやめられないタイプなので、全部やめてしまったんですよ。」

    堀江「就職する必要なんてないと思うけど、必要ある?」
    西村「お金が入らないなら、した方がいい。入るなら、しない方がいい。」
    勝間「自分で何か仕事をしていないなら、就職した方がいい。」

    勝間「スキルを磨こうとするとき、就職すると言うのが一番楽なんですよ。変な会社に入ったら磨けませんが、とりあえず会社に入って、言われたことをサクサクとやれば、名刺の交換の仕方とか、取引先へのあいさつ回りとか一通り教えてくれます。そして2、3年で一通りのことはできるようになる。」

    勝間「起業するか就職するかはどちら句でもよくて、その仕組みにちゃんと合わせながら、自分が心地よくスキルを伸ばせるかの問題だと思いますよ。ボワーッと企業に勤めてしまって搾取されるのは避けましょう、ということです。」

    堀江「メディアに出てないと言うか、メディアは選んでいるんだよ、意図的に。い合わせテンプレートに載っている人か、そこから外れて不幸な人だけを。だから、幸せテンプレートじゃないところで幸せになっている人たちをメディアは出さない。」

    西村「そのネクタイが高級ブランド品のネクタイ成らおかしい。そこまでは要求してないし、そういうのにしないといけないという義務感を感じているとしてたらそれは違う。」

    西村「別に信用されなくてもいいんですよ。給料は法律上減らせないから、「鬱になりました。会社を休みます」と連絡して、病院言って「いやもう、食べ物の味も分からなくなりました」とか言うと診断書をくれるから。それを見せたら絶対に首にならないですよ。ズルいと思うかもしれないけど、その会社に2年くらいいて、辞めて次の会社に行けばいいだけ。会社と自分どっちが大事なのって言ったら自分でしょ。会社の中で疲弊しても大丈夫なら、そのまま会社の中でがんばればいいし、「このまま続けたら僕、壊れちゃう」と思うならそういう逃げ道を取るべき。」

    西村「世の中つまんない仕事の方が多いですから。」

    堀江「テンプレ化されたステップアップなんてみんなやってるから。・・・省略・・・。」
    西村「基本的に誰にでも手に入るありがちな情報に載ってない情報を自分で探して、飛びついて、賭けてみるってことをしない限りは、後追いで絶対に失敗すると思う。」

    西村「全体がうまくいっていたころは、多数派に就いていれば成功する確率は高かった。だけど今は、多数派に就いていくと失敗する確率の方が高くなっているから、実は少数意見の方を重視した方がいいって言うのは、あんまり気付かれていない気がする」

  • 勝間和代,ホリエモン,ひろゆきの鼎談(ていだん,3人で語り合うこと).政治,経済,就労,文化など幅広くざっくばらんに語り合っている.
    話がいろんなところに飛ぶので三者三様の考え方に触れつつさらっと読み流すと良い.自分が税金いくら払ってるかとか,自分が何で食ってくかとか,そういったことに関心を持つきっかけになればいいような気もするけど,この本読んでそこまで考え方が変わるってことは無いかな.自分の価値観と対比しつつ読むと良い.
    ひろゆきはビジネスの世界で結果を出している人の中では独特のタイプで新鮮に感じた.自分の価値観はこの中ではホリエモンに近いような気がした.
    「常に新しい目標や夢を持っていないと生きていけないんだよ」
    ファシリテーターはホリエモンというよりはひろゆきでした.

  • ずっと興味はあったけど読むタイミングを逸していた本。

    対談なのですらすら読めた。


    誰かと自分を比較することから不幸というものが生まれることは多い。

    上を見ればきりがないし、下を見てもきりがない。

    誰かが考える幸せが、自分の考える幸せと同じとも限らないし。

    だからといってどちらかがおかしいわけでもない。

    その人はその人の幸せを追求してゆけばよい。

    というような話がされていてそこのところ激しく同意。


    それから、簿記3級くらいは勉強しておいたほうがいろいろ役に立つよという話は

    先日、同じようなことを身近な人から言われたばかりだったので「あーやっぱりそうなんだ」と思った。

    まだ、勉強なんてめんどうくさいなぁ・・・という気のほうが勝っているけど

    本屋に行ったときテキストでも勝ってみてみようかなくらいは思った。

    経済の勉強なんてまったくしてこなかったけど、この年になって自分の経済オンチが恥ずかしい。

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著者プロフィール

1968年東京都生まれ。経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。慶應義塾大学商学部卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。


「2018年 『When 完璧なタイミングを科学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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