そこまで言うか!

  • 青志社
3.49
  • (53)
  • (128)
  • (138)
  • (36)
  • (9)
本棚登録 : 998
レビュー : 148
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905042006

作品紹介・あらすじ

「勝間がひろゆきにボコボコにされる対談」の、おとしまえ。ホリエモンをファシリテーターとして加え、さまざまな問題について、腹を割ってとことん語りあった。7時間にも及んだ密室トーク、ノーカット完全収録。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 【No.225】「自分の中で絶対的な価値観を持つべき。趣味をやって楽しいとかこれを食べたら美味しいとか。一つ一つの楽しいことの積み重ねでいいと思う。他人の評価を気にせずに」「自分の中に規律がないと、だらしなくなってしまうことを知っている。そのだらしのない自分をコントロールするために、決まり事を作っていく」「時間をかけて努力をして、それが報われたら素晴らしいと言われる。短い時間で努力して結果を出しても、それは認められない」「好かれて自分を疲弊させるか、社内でちょっと嫌われてでも自分が楽しいのをとるか」「ワークライフバランスの何が大事かって、なるべく最小限の努力でアウトプットしようとするようになること」「自分に与えられている場所以外で、なにか情報を得る努力をできるかどうか」

  • トピックに対して3人の考え方は主に類似している印象だったが、保険に対する考え方の違いが面白かった。

    勝間さんは保険に入るという考え方で、堀江さんとひろゆきさんは保険いらないと考えている。
    いらないの理由は「自分が死ぬ確率にお金かけたくない、死んだ後子供のことは知らない」ということ。

    私自身は社会人になってすぐに保険に入ったのですが、まぁ言われてみればそうだなと思った。働き方が激しすぎて早めに死ぬかもなと思って生命保険に入ったからで、まさに死ぬことにお金をかけている。

    お金かからない趣味があるといいよ、とか料理出来るといいよ、みたいなことも書いてあって、案外「身近なところでできる楽しみ探してみよう」という点も話されていました。

  • 話題の3人の対談を「そのまま」納めてる。
    面白いが、やや冗長な内容。

    そのため、ちょっと読みにくかったな。
    こういうのは、Podcastで早聞きがラクかな。

    でも、ヒントになるkeywordも多々。
    ・意識して社内のお金の流れを見れば、自分が搾取されているのかがわかるはず。
    ・保険は、「逓減(ていげん)型」にしている(勝間)
    ・サバイバルについて、西丸震哉さんの本をよく読んだ(勝間)
    ・「うつのなった」と会社に連絡、病院で診断書を見せれば、2年はやっていける。法律上、給料は減額できない。(西村)
    ・最近、『鈴木先生』ってマンガを読んだ。(堀江)
    ・ANAとJALの財務分析のケーススタディって、3500円くらいで売ってる。(勝間)
    →その会社が大丈夫かどうかは、「財務諸表」を見ること
    ・正しいかどうかの判断をするときに誰の発言かで決める人がいる(西村)
    ・多数派の意見なんて、「やばいっ」って感じ(勝間)
    ・社員での出世について、「不得意なところで止まる法則」がある(西村)→「ピーターの法則」という(勝間)

  • この三人が鼎談するのは、おもしろい。また是非、何年か後に鼎談して欲しい。あのときからどう変わったから、そのときの予想はどうだったか。

    注目点
    ・不確定性原理。以前は陰口だったが、今は、2chに書ける。
    ・自分を正当化するために、他人のやることを否定する。
    ・貯金は年収の半分で転職の自由。1,2年分で更に幅が広がる。
    ・メディアと親が言うこと以外の情報源を持っている人が少ない。
    ・努力したのだから給料も上がるのでしょうと考えている。
    ・起業しましたと言っても、取引先に使われるのだし、就職した時と大して変わらないと思う。
    ・コーヒーショップ ロイズ
    ・自分が正しいと思っていることを脅かされるのがいや。
    ・幸せテンプレートじゃないところで幸せになっている人をメディアは出さない。
    ・商品を買うと幸せになれるという幻想。
    ・物を買った瞬間に幸せになれるなら、考え方を変えるよりずっと楽。
    ・ANAとJALの財務分析のケーススタディは、3500円で買える。
    ・その意見が多数派か少数派かは、物事の正しさには関係ない。
    ・多数派についていくと失敗する確率が高くなっている。
    ・不得意なところで出世が止まる法則。
    ・無能レベルが三年続いたら、切り捨てるか、配置転換すべき。

  • 怪獣大戦争、モスラ対ゴジラ対キングギドラ みたいな感じ。
    内容は議論というよりも世間話のような感覚で穏やかにダラダラと取り止めもなく話が進んでいく。しかしその内容は面白い。

    三人とも頭が良いなあと思うけど、友達にはなりたくないタイプだなあやっぱりと自分はあらためて思った。

  • デキビジでの3人のやり取りを見てて面白かったので購入。本も面白かった。組織限界論?が面白かった。

  • 勝間和代、ホリエモン、ひろゆきという時の人3人の対談。 ホリエモンと勝間さんの方が割と好きで読んでいるのだけどそれに比べるとちょっとこの対談は中身が薄かったかもしれない。

  • 当時ミーハー的に読んだ

  • 2010年に出版された本ですが、基本的なものの見方・考え方という点において、わかりやすく、すっきりとした気持ちになれる内容でした。

    3人の会話のバランスも、読んでいて心地よかったです。かたまっていた自分の頭がほぐれていく感じがしました。読めてよかったです。

  • 3人の価値観に触れたのが面白かったかなと思う。今レビューしてるのがだいぶ時間が経ってからだから少し曖昧。

全148件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1968年東京都生まれ。経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。慶應義塾大学商学部卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。


「2018年 『When 完璧なタイミングを科学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

勝間和代の作品

そこまで言うか!を本棚に登録しているひと

ツイートする