脱原発

  • 青志社
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905042235

感想・レビュー・書評

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  • 原発は最大の公害であり、究極の公害となる。
    世界中に解決のビジョンを持って解決できる人もリーダーも誰もいない。

  • 原子力訴訟がなぜ負けるのか?
    ①「安心・安全・必要キャンペーン」が、完全に裁判官に刷り込まれていること。②裁判官に権力へのすり寄り志向がある。原子力政策は権力政策だから。裁判官のことなかれ主義や行政依存体質もあると思います。

    原発は巨大な利権構造。政官財がガッチリと結びついた利権に対して、果敢に反対運動を継続する勇気には敬意を抱く。

  • 浜岡原発停止の原告団の弁護士・河合さんと作家の大塚さんの対談形式の本。

    対談という形で、原発裁判の様子、内容、原発がなぜ危険であるかがわかりやすく語られていました。

    原発関連の情報を知る上でも参考になるのではないかと思います。

    東電の勝俣会長が河合さんの大学の先輩ということで、年賀状のやりとりをしているというのが意外でもあり、

    河合さんが「原発を停めてください」と年賀状を送っているというエピソードもありました。

    原発関連で出てくる御用学者、マスコミの弊害なども改めてよくわかりました。

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