それでも僕は夢を見る

著者 :
  • 文響社
3.41
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  • (77)
  • (29)
本棚登録 : 1745
感想 : 270
  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905073062

作品紹介・あらすじ

200万部超えのベストセラー「夢をかなえるゾウ」の水野敬也と動画サイトで300万回以上の再生数を誇ったパラパラ漫画「振り子」やNHK朝ドラ「あまちゃん」のアニメーションの作者鉄拳がタッグを組んだ。「夢」はずっと僕のそばにいた。けれど、いつまでも「夢」を追うのが辛くなった僕は、ある日彼を捨てた―。老いた主人公がひとり病室で横たわるとき、捨てたはずの「夢」が戻ってくる。「夢」に励まされ、主人公が最期に書き上げた一通の手紙とは?動き出しそうになめらかなモノクロの絵と、静かな余韻を残す物語。読む人によって、それぞれが違う感動を味わえるしっとり泣けてほんわか温かくなれる、珠玉の一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 鉄拳のイラストが中心の、大人向け絵本のような感じ。

    夢を叶えることが出来なくても、「生きること、そのものが、輝き」

  • ★5、グイっと心を鷲掴みにされてしまった。
     
    鉄拳さんって前にテレビで見たときに、パラパラ紙芝居みたいなので見た気がするんですね。今回のこの本はパラパラ紙芝居ほどではないものの、時間の経過が絵で記されています。この鉄拳さんの描く素朴な絵がとても響いてしまいました。
    最後に掲載されている“手紙”は、音読してみたのですが、涙が出てしまい、なかなか先に読み進めなかったです。

  • 微妙。
    夢のドアップはちょっと怖かったし何故か笑ってしまった。
    あまりにも暗くしんどい。
    個人的には文章にも絵にもなにも感じられませんでした。
    あんな人生いややろ。

  • 水野敬也にしては感動はちょっと少ないが、イラストと少ない文字でインパクトはある。売り

  • 5分で読み終わった笑
    でもだからこそ時間に対する学びのパフォーマンス高い。死ぬ時後悔しない人生にしたいね!

  • 2020.02.10

    若い時ではなく、人生の終わる間際での
    ずっとそばにいた「夢」と言う相棒との再会
    終わりにこれまでを振り返り、贖うように何かを残すと言う
    ささやかな夢を叶える。
    自分の写し鏡だからこそ、見つめるのが怖い存在だけども
    味方でいるうちは頼もしい存在

  • 2015/8/25

    913.6||ミズ (3階日本の小説類)

    「夢」を追うのが辛くなった主人公は、ある日「夢」を捨てた。
    年老いた主人公がひとり病室で横たわるとき、捨てたはずの「夢」が戻ってくる。 「夢」に励まされた 主人公が最期に書き上げた一通の手紙。
    読む人によって、
    それぞれに違う感動を与えてくれる。
    でも、皆が励まされるだろう!!

  • 夢をもつこと、生きることについて、著者の短い文章と鉄拳さんの絵で語った本。

    生きることは輝き、生きることは夢を叶えること。
    言っていることは、わかるのです。
    でもそれがひどく表面的に思え、心からうなずくことができませんでした。
    きっと主人公の人生を、身近に感じられなかったからだと思います。

    主人公は自分には輝いていたときがなく、人生を終えようとしています。
    でも、絵で省略されてしまった若いときから人生の終わりまでの間に、きっと生きて輝いていたときがあったはずです。
    今までは気づけなかったけれど、ユメの力を借りて、輝いていたときが確かにあったことを、気づけていたらよかったのにな、と切なくなりました。

    「オレはダメだったけどお前はがんばれよ」というこの本のようなエールよりも、
    「オレはダメだと思っていたけど考えてみたらいいこともあった人生だった、ただオレにはそう見えなかっただけだ。だからお前も、今はつらいかもしれないけど、生きて輝け」という方が、結局私は好みなんだな…と思いました。

  • 2016.11.13再読。

    本棚に眠っていたのを、表紙がやたら目に付いたので5分くらいで再読。
    本の厚みや分量からして、多くの気づきがある本ではない。
    ただ、生きる意味が分からなくなってしまったときに、「夢は全て最初からうまくいくものだと思わないでいい」と諭してくれる。

  • 図書館でかなり待って借りた本

    ワクワクしながら開き
    あっという間に終わった( •˓◞•̀ )
    読むぞー!と期待した分は裏切られた感あったけどw

    ユメは大事。
    自分が捨てなきゃいつでもユメは近くにいる。
    当たり前のことに気付かされた、かな

    私はいつでもre:startできると考える能天気タイプだから、叶えたいことも欲しいものも
    まだまだ!いつもユメが10人くらい周りにいるかも(´艸`*)

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著者プロフィール

愛知県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。著書に「夢をかなえるゾウ」「人生はニャンとかなる!」(共著)、「運命の恋をかなえるスタンダール」「顔ニモマケズ」「雨の日も、晴れ男」など。
また、鉄拳との共著「それでも僕は夢を見る」「あなたの物語」「もしも悩みがなかったら」、恋愛体育教師・水野愛也として「LOVE理論」「スパルタ婚活塾」、映像作品ではDVD「温厚な上司の怒らせ方」の企画・脚本、映画「イン・ザ・ヒーロー」の脚本を手掛けるなど活動は多岐にわたる。
公式ブログ「ウケる日記」http://ameblo.jp/mizunokeiya/
Twitter アカウント @mizunokeiya

「2021年 『最近、地球が暑くてクマってます。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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