超一流の雑談力

著者 :
  • 文響社
3.17
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本棚登録 : 4268
レビュー : 394
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905073154

作品紹介・あらすじ

あたりさわりのない無意味な雑談ではなく、「意味のある雑談をすれば、仕事や人間関係が変わる」。そんなメッセージのもと、雑談力を高める方法を具体的、実践的に解説したのが本書です。
たとえば、「声は、ドレミファソラシドの『ファ』か『ソ』」「『なるほどですね』『そうですね』は話を聞いていない人の反応」「『なぜですか?』は愚問」など、全38項目でそのテクニックを紹介していきます。さらに、日常で雑談力を鍛えるためのトレーニング方法も収録しており、初心者からある程度話し方に自信がある人まで、すぐに実践できるノウハウが詰まった一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと期待外れ!
    今までも、コミュニケーションの本を何冊か読んでいますが、それ以上に新鮮なモノは特にありませんでした。
    自分も含めて、本を購入して読むので満足してしまう人が多いので、似たような本が売れるんだろうなぁ(笑)
    正直、内容がうすく、深まりが無いって感じ。
    なので、1時間もしないで読み終わります。

    浮気しないで、今まで購入した本をしっかり読み下し、行動に移すのが一番!っと思いました(笑)

    38の実践的なテクニックと日常のトレーニング方法が紹介されています。

    さらっと流して読んでしまえる本なので、忘れない様に目次をメモっておきます。

    ・「信頼できる」「好き!」と思ってもらえる自己開示
    ・芸能人も良く使うオノマトペ
    ・「ノープラン雑談」から「オチのある雑談」へ
    ・声は、ドレミファソラシドの「ファ」か「ソ」
    ・開口一番は「よろしくお願いします!」から
    ・「最初の話題」は天気やニュースなど、あたりさわりのないものこそが正解
    ・必要なのは「Funny(笑い)」ではなく「Interesting(興味深い)」な話題
    ・人をつかむのは「雑学」ではなく「使える知識」
    ・Yahoo!ニュースではなく、日経産業新聞
    ・なるほどですね、そうですね、は「話を聞いていない人」の反応
    ・ソフトに見つめてテンポよくあいづち
    ・「そうですね」で会話を止めず、「ひと言足して」返す
    ・つい話したくなるフレーズ「何か特別なことをされているんですか?」
    ・相手のバックグランドや思いを深堀りできる質問をする
    ・「なぜですか?」は愚問
    ・知ったかぶりは「テキトー」な印象、能動的な質問は・「誠実」な印象を残す
    ・会話が終わったらすぐにメモを取る
    ・人は出会って2秒、1万4000の要素から第一印象を決める
    ・「もりもりトレーニング」で食いつきたくなる話をする
    ・意見が食い違うときは、「うかつでした!」
    ・褒めるときは「つぶやき褒め」
    ・「ファンになっていいですか?」でハートを打ち抜く
    ・「この前教えていただいた○○、さっそく試させていただいたのですが…」
    ・高価なものでなく、500円の手みやげを
    ・本人がいないところでも必ず敬語
    ・まるで十数年来の友人のような電話をする
    ・世の中には、雑談すべきでない人もいる
    ・プライドが高い人は上手に褒める
    ・やさしくて話やすい人は意外と危険
    ・さっさと結論が欲しい人にはメリットを
    ・社交的な人には楽しい話を
    ・おとなしい人にはペースを合わせてゆったりと
    ・「ところで本日は」は最悪の出だし
    ・あくまでも雑談からヒントを得た体で
    ・大事な話をするときは、少し、溜める
    ・「ポイントは3つあります」と予告する
    ・何についての話なのか10秒で伝える
    ・沈黙を恐れず、慈愛の顔で待つ

    の38のテクニック!
    一般的なモノから恣意的なモノまであります。

    あいづちの「さしすせそ」として、
    さ=さすがですね
    し=知らなかったです
    す=素敵ですね
    せ=センスがいいですね
    そ=それはすごいですね

    トレーニングはレベル8まであって
    ・エレベータで「何階ですか?」と聞く
    ・お会計のときに店員さんにひと言話す
    ・混んだ居酒屋で店員さんをスマートに呼ぶ
    ・アウェイの飲み会やパーティに参加する
    ・社内の苦手な人・嫌いな人と軽く雑談する
    ・インプットしたことを社内で話す、ウケる社内スピーチを考える
    ・「謎かけ」を練習する
    ・結婚式などフォーマルな場で、おもしろい乾杯のあいさつをする

    となっています。
    「アウェイの飲み会、パーティに参加」が急にレベルが上がってますけど..

    ということで、冒頭にも書きましたが、こういったコミュニケーション系の本は似たり寄ったりなので、まずは、一冊ちゃんと実行してみるっていうのが大事かなっと。

  • 様々な企業や学校で、研修や指導の経験を持つ筆者が、雑談の重要性とそのためのテクニックとなるポイント、
    また実践ではどのように取り組んでいくかをまとめている。ただの雑談テクニックにあらず、人と会って話す時の自分の態度や姿勢が変わります。

  • うーん、そこまで響かなかった。ただ、面倒くさがらず誰とでも会話を楽しもうという意識にさせてくれた。

  • 当たり前じゃない?と読んでいて思う事が多々あった。
    では全部できているかと言われれば出来ていない。

    再確認するという意味ではとても良い本だと思う。

    自分的には話にオチがないと、よく言われるのでとても参考になった部分があった。

  • すごく読みやすかった。テクニカルな所と人柄で触れる所とバランスよく学べた。身につけたら人と話しをするのが楽になりそうです

    【瞬読 分/7875文字 20分】
    声をいつもより高くする
    相手が聞きたい話をする→いくつか知識を仕入れておく
    話が広がるような受け答え、質問をする→その人のバックグラウンドや思いへと深まっていける
    一言足して理解を示す
    オノマトペは話に臨場感を与える
    興味深い話や使える雑学を仕入れておく
    少し盛って話す→楽しい話になる
    「何か特別な事をしてるんですか?」話してもらうきっかけの質問
    会話が終わったらメモを取る→次に会った時、距離感がリセットされないで話せる
    褒める時は呟き褒め。独り言は本音、信用してくれる
    「ファンになっていいですか」親近効果
    相手の言葉の何に感動したかを具体的に伝える
    前回教わったことに触れる
    距離感を詰めるには、短い電話が有効→声は高めに。あなたの事が気になったと言うスタンスでかけてみる
    手頃な手土産を。手間を渡す
    フレンドリーと敬語は両立する
    ポイントを予告すると聞いてもらえる
    話のポイントをまとめて10秒以内で話してから、会話へ

    雑談力の練習として
    食事の会計などで話しかけてみる
    エレベーターで階数を聞いてボタンを押してみる
    交流会に参加してみる
    苦手な人と雑談してみる→好きになろうと努力をするとあちらも好意を持ってくれる
    例え話が大切。共通点を探して繋げる「〇〇みたいなお話ですね」
    フォーマルな席でスピーチをする



    • kishihさん
      オノマトペ、最近使わないなあって、改めて気がつきました。
      オノマトペ、最近使わないなあって、改めて気がつきました。
      2020/01/26
  • ややビジネスよりだが、よくある内容。

    雑談のテクニックを教えてくれる本です。

    参考にはなりますが、わりとよく見る内容なので刺激は無いです。

    こういう本を何冊読んでも実践しなければ意味がないんだよな~

    とりあえず、対人メモとネタ帳でも作って、試してガッテン観て、笑顔と高い声を出す練習しよう。

    まぁまぁ参考になると思いますよ。

  • この質問をしたらどんな返答が返ってくるかということを最低限シミュレーションする癖をつける。
    一つの話題をフックにして、相手の反応を見ながら話題を変えていき、相手がどこに引っかかるのかを探っていく。引っかかる話題があったら深掘りしていく。
    深掘りは自分が得手不得手によって方向性を変える

    相手が阪神が好き
    →野球が判るのであれば選手などの話
    →判らなければ大阪出身なのかなど

  • 表情の例が写真が載っていて、筆者はきっとプレゼンで大いに会場を沸かせているだろうなと想像した。それこそ雑談力を生かしたプレゼンをしてそう。何か特別なことをしてるんですか?や、うかつでした、ファンになっていいですか、目線を外してつぶやくように褒める、などはすぐに取り入れられそう。仏のような笑顔で人の話を聞けたら最高ですね。内容薄そうで案外記憶に残る部分がありました。

  • 今まで読んできた自己啓発系の本と似ている部分があり8割型はテンプレであまり深みがなかった。
    しかし最後の章での日常的にコミュニケーションの向上のために行うレベル別の鍛錬の仕方は読んでいて的を得た知見だと感じた。

  • あまり心に残らなかった

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著者プロフィール

株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役。早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授。英語のほか、ロジカル・コミュニケーション、プレゼンテーション、対人対応トレーニング、交渉術などのビジネス・コミュニケーションの領域で、上場企業、官公庁を中心に1700の会社、団体でのセミナー講師、コンサルタントとしての指導実績を持つ。また東京大学、京都大学、一橋大学でも教鞭を執る。

「2018年 『面白いほど役に立つ 図解 超一流の時間力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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