難しいことはわかりませんが、「がん」にならない方法を教えてください!

  • 文響社
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本棚登録 : 162
感想 : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905073383

作品紹介・あらすじ

シリーズ累計10万部突破!
『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』に続く第二段!!

がん患者を1万人以上みてきた医師、水上治先生に「がんにならない方法」を聞いてきました。

そもそもがんって何ですか
がんになったら絶対死ぬのですか
コンビニの弁当は食べてもいいんですか
健康診断でがんはみつかるんですか

など、誰もが抱く疑問をぶつけてきました。
知っているだけで寿命が延びる「がん」の知識がたくさん学べます!

感想・レビュー・書評

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  • 大好きな難しいことはわかりませんがシリーズ、いつも勉強になります。祖母が癌になりこの本に興味を持ちました。最後まで希望を持ち続けることを心に留めておきたいと思います。

  • 肺、胃、大腸がん検診は年1で受けとくといい

  • がんに対して無知がゆえに恐怖心が強かったが、知識が増えることで不安が少し和らいだ気がする。全体として読みやすかった。

  • 要点がまとまっていて、とても分かりやすく読みやすい。「がん」の事は気になっていても、自分だけは大丈夫と思いがち。がん保険に入ったから、がんが治るわけではない。知識をしっかり身につけて、自分の命と健康に向き合わなければならないと改めて感じさせられた。

  • 難しいことをシリーズの第2弾。

    内容は、ガンにならない方法だけでなく、いざガンになったらどうすれば良いかも書いてあり、とても勉強になった。

  • がん検診は沢山あり過ぎてどれをやればいいのかわかりませんでしたが、日本人に多いがんを挙げていたので、どの検診を受ければいいのかわかったのが良かったです。
    ・肺、胃、大腸で死因の約4~5割のがんを検査できる。
    ・がんの原因になるのは肉と塩。
    ・塩分を体内から排出するカリウムを含む野菜や果物を摂る。
    ・がんの予防にはにんにくときのこがいい。
    ・肺がんは胸部のCT検査を受けるべき。
    ・胃がんは胃カメラ。大腸がんは内視鏡の検査を受ける。
    ・手術をすすめられたら、放射線医にセカンドオピニオンをもらう。逆に放射線を勧められたら外科医にセカンドオピニオンをもらう。
    ・抗がん剤を勧められたら放射線李朝という選択肢を検討する。

  • 自分が癌にならない方法
    ・がんは末期になるまで痛くないことを知ること
    ・減塩すること。
    →塩分は胃がんを増やす。更に高血圧になる心筋梗塞、脳卒中を増やす

    ピロリ菌検査をし、いる場合は除去すること。胃がんのリスクを減らす
    ・肉を食べる日を週2,3回に抑えること。大腸がんのリスクを減らす。タンパク質は代わりに魚で取り、EPA, DHAでがんを抑えられる。
    ・にんにく、きのこ、コーヒーを摂取すること。野菜・果物を意識して摂取すること
    ・歩行またはそれと同等以上の身体活動を毎日60分行うこと。息が弾み汗をかく程度の運動を毎週60分行うこと。
    ・がん検診は50歳までは2年に一回、それ以降は毎年受けること。肺、胃、大腸を検査すれば死因の約4から5割を検査可能。プラス肝臓、胆嚢、膵臓あたりを負担のないエコーで検査すれば大体カバーできる。
    肺はレントゲンよりCT、胃はバリウムより内視鏡、腸は血便検査より内視鏡が正確。高いしあまり備えているところが少ないがPETCTは内視鏡いらずで負担が少ない。

  • 病気になったとき決して医者任せにはせず、自身で勉強して自身の意思で治療法を決定することが大事であるということが分かった。そして食事や運動等予防できることはしよう。そうでなければ悔いが残る。どの分野においても受身はいけない。

  • 母がガンになった時、
    妹たちが看護師だからと何も勉強しないまま
    看取ってしまったけど、
    やっぱりいろんな情報を知っとけば良かったな。
    ただがんペプチドワクチンがすごく効いたのは
    事実で、本当に医学の進歩は凄い。
    この本自体は母の没後に出てるけど
    すごくわかりやすかったし
    先生の態度がとても好感持てたから
    今後のことを考えて
    また読み返したい。

  • がんについて学ぶことはやはり怖いもので、読み終えるまで何度かお腹が痛くなりました。
    しかし、予防やがんとの戦い方、最後には上手な付き合い方を学ぶためにも読んでおいて良かったと思います。
    爆笑問題の太田さんが病気になって治療を諦めている後輩に「探せば助かる道はある。病気ではなくバカで死ぬな」と言われた話を思い出しました。
    どんな偉い人でもお金持ちでも人は等しく死ぬものです。
    がんを必要以上に怖がって目をそらすのではなく、大切な人と1日でも長く過ごすためにこの本はとても有用だと思いました。
    また、医療技術が発達した時のために5年ごとくらいに新作を出してもらいたいです。

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著者プロフィール

健康増進クリニック院長

「2018年 『乳がんに負けない!あなたの命を守る食事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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