なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

著者 : 中島聡
  • 文響社 (2016年6月1日発売)
3.76
  • (69)
  • (153)
  • (99)
  • (21)
  • (4)
  • 本棚登録 :1297
  • レビュー :131
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905073413

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器であるの感想・レビュー・書評

並び替え:

絞り込み:

表示形式:

表示件数:

  • ゲーテ 知ることだけでは十分ではない、それを使わないといけない。やる気だけでは十分でない、実行しないといけない

    兵は拙速を尊ぶ 拙い戦法でも素早く進軍したほうがいい。 転じて、仕事は最初のうちに迅速に終わらせると良い

    デカルト 困難は分割せよ

    心理学では、決断や意思決定をする際に減少する気力のようなものを認知資源という

    同じ服を着る。日常のささいな決断の数を減らそうとしている 大きな決断をするときに脳が疲れないよう、無駄な決断をしないようにしている

    ビル・ゲイツに何か説明する時、直接せず、専門の職員にする。その職員がゲイツにわかりやすく説明する

    ビル・ゲイツが参加するプレゼン会議 資料は前もって送る。発表者が発表する時間はない。質問を受けるだけ。究極の効率化

    最速で一旦形にしてしまってから、余った時間でゆっくりと100点を目指して改良を続けるのが正しいやりかた

    やりたいことをやるためには、やりたくないことを速攻で終わらせるしかない

    百聞は一見にしかずで、言葉で説明するのが難しい時は形にして見せてしまうのが一番いい

    考えてから手を動かすのではなく、手を動かしてから考えてください。崖から飛び降りながら飛行機を組み長けてるのです。

    最初の2日で仕事の8割を終わらせる。

    あなたの仕事はメールを素早く返信するのではなく、仕事を終らせることである

    ラストスパートこそ諸悪の根源です。

    人がある習慣を身につけるには、平均で同じ行動を65日続ける必要がある

    あなたの役割は規則を守ることでなく、仕事をおわらせることです

    code review by janitor Joe.

    相手が仕事を終わらせないことと、あなたが仕事を進められないことは、厳密に考えると別の問題です

    なにか実戦のために知識が必要な場合、知識はやりながら覚えるべきだ

    あなたのやるべきことは英語を勉強することではありません。英語をつかって何かをすることです

    仕事は頼まれなくても自分から喜んで残業するほど楽しい仕事かどうかで選ぶべき

    アランケイ 未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ

    こんなことを実現したい、という思いで人が集まると、そこに向かって走り続けられる

    自分が幸せになれる行動をしないと、人は幸せになれない

    人生を返るには覚悟が必要

  • ロケットスタート時間術
    全体の8割を初めの2割の期間で終わらせることで、リスクを測定できて、後の誤差にも対応できる。
    仕事内容や職場環境にもよるが、その仕事の全体像を掴むには良い方法だと思う。

    徹夜は仕事がノッているときにしろ
    初めの2割の期間に8割の仕事を終わらせるためには集中する必要があり、その結果として徹夜しても良いと考える。

    目的のない勉強はするな
    なんとなく役立つかもしれないと思う勉強をしても長続きしない。
    必ず目的を持って勉強することに意味がある。
    それは仕事も同じで、自分がやりたいことを明確にすることで精力的に取り組める。

    仕事もプライベートも楽しむことが1番であり、時間術はそのための手段にすぎないと思う。

  • あれ?と思ったがWebで見たないようと殆ど同じだった。Webでは感じなかったが、書籍にするとMicrosoftや自分の業績自慢がハナに付く感じになるのは何故だろう?

    2:8の関係。自身ではすでに実行していたが、好きなことする=集中力がでるのは確かにそうだった。



    英語は覚えようと勉強している自分は確かに直ぐに眠くなる。英語に関連づいた好きなことをすべきなのかなと思う。

  • 読んで意識が高まりました。集中ができない仕事はしない。これに尽きます。集中できないのに無理にしようとしたり、小手先のテクニックで生産性を上げようとしてもだめ。

  • 随分待って図書館から借りた。とても読みやすく一気に読めた。忘備録として、目次から抜粋。

    ・「なるはや」をやめれば緊張感が生まれる
    ・「余裕を持っておけばよかった」の経済学
    ・その仕事は、本当に間に合うのか?
    ・すべての仕事は、必ずやり直しになる
    ・何としても宿題を終わらせて海に行きたかった
    ・予習は、最強の時短になる
    ・「まず作ってみる」が、未来を変える。
    ・まずは「締め切りは絶対に守るもの」と考える
    ・見積もるには、とにかくやってみることだ
    ・集中力の秘密は「界王拳」
    ・最強の昼寝は「18分」
    ・午後は気楽に「流し」で働く
    ・朝が最強である3つの理由
     ①外部要因の締め切りが設定できる ※出勤時間等
     ②メールをチェックする必要がない
     ③話しかけてくる人がいない
    ・あなたの仕事は規則を守ることではない
    ・目的があれば、勉強はたやすい
    ・集中しなきゃいけない仕事なんかするな
    ※好きなことは没頭できる
    ・あなたが寝る前にやるべきこと

  • この本は時間管理術の本であると同時に著者の仕事哲学が込められた本だ。
    著者の中島聡さんはWindows 95のチーフアーキテクトで、Microsoft時代の興味深いエピソードが数多く語られている。
    締切は絶対に守るもの、何かの実践のために知識が必要な場合はやりながら覚えていくこと、好きなことを仕事にする。著者の仕事に対する考え方に同じエンジニアとして共感すると共に、ストイックな姿勢には背筋を正される思いがした。

  • 電話を取らないで集中して仕事できる環境。そういうのが認められている会社(職場)って羨ましい。

    今までずっと、期限までにギリ間に合うようにゴールからスケジュールひいていた自分。
    最初にまず8割やってしまうというのは新鮮だった。

    寝る前に15分刻みで翌日のタスクを考えるのは、やってみようかな。

  • 良本。
    単に時間術を述べるだけでなく、読者の背中を優しく押してくれる。

    「期日までの頭二割でロケットスタート、後は流し。」

    「仕事に集中できないのは天職(好きな仕事)ではないから。人生は一度きり。楽しいと思える仕事を探すことが大事。」

    「仕事=楽しい、好きなこと」にならずとも、好きなことを見つけて、仕事と両立するのも1つかな、と個人的には感じました。
    とても響きました。今後のキャリアプランを考える際にまた読み直したいです。

  • 好きなことしようぜ!

  • 単なる時間術の本だと思っていたら、自分が本当にしたいのは何か、そこに集中するためにはどうすれば良いか、ということと理解。とても同意できる。

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器であるのその他の作品

中島聡の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
佐々木 圭一
メンタリストDa...
冨田 和成
ベン・ホロウィッ...
又吉 直樹
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする