科学的に元気になる方法集めました

著者 :
  • 文響社
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本棚登録 : 354
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905073673

作品紹介・あらすじ

本書は、ストレスフルな現代社会を生き抜くための「元気になる方法」を紹介した1冊。どのアクションも科学にもとづいており、ハーバード、NASA、東大、理化学研究所など、世界中の研究機関で「効果あり!」と証明されたもの。「気持ちが積極的にさせ、ストレスが減少する姿勢」、「不安や緊張を緩和させる30秒の習慣」、「温泉並みの効果を得られるリラックス法」など、誰でも毎日できるアクションを集めました!

感想・レビュー・書評

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  • 今まで良さそうだと思ってやっていた事などの、根拠やその研究者が書かれているので「安心」出来ました。
    姿勢を正そうと改めて思いました。
    犬も飼ってて良かったです。

  • 姿勢良くしてると元気になるらしい。科学的根拠もあるらしい。あとスキンシップ。スキンシップがないと科学的に元気になれない逆説。一生スキンシップすべきだと思った。元気を失うことが1番の悪だ!

  • セロトニンとドーパミンを増やし、コルチゾールを減らしたい!簡単に実行できる事が多かったので、実践したい。

  • 元気よく日々を暮らすコツを整理して紹介してくれています。自己啓発的な本に書かれているようなことも多いのですが、単に「これが良い」だと胡散臭く思われそうなので、一応、行動科学的な論文として効果が証明されているものだけを集めて紹介する、という内容です。最近いくつかこんな感じの本を読んでいるので内容自信は知っているようなものばかりではありましたが、読みやすく整理されているので、最初に読むのには良い本だと思う。あとがきで著者自身が述べているように、こういうのは科学的とは言っても、研究成果として”統計学的に”証明されているだけで誰にでも効果があるかどうかは分からないし、その成果は間違っているかもしれない。だから「科学的に元気になる方法」と言うだけで妄信的に信じる必要はないと思いますが、それでも誰かの適当な経験を聞くよりは説得力があると思うし、本書の内容は常識的にもまぁ元気になりそうなことが挙げられているので、受け入れやすいかと思う。あとは実践あるのみ。

  • 明大の言語学の教授による、モチベーションを上げたり、逆に避けるべき行動を集めた本。
    正直、「えー、そうだったのー!?」という情報は無いのですが、こうするとこんな効果があります、というのを出典を示しながら(とは言え、詳述されてはいないので、ものすごい限定的な状況でのみ当てはまる…とかはあるかもしれません)、かつ大学の先生が情報を集めて書いてくれているというのは何だか信頼感があります(言語学の先生なので、専門外の領域も多そうですが)。

    ボリュームは1時間ちょいで読み終わる分量で、流し読んで一瞬で読了するレベルです。
    「とりあえずやってみよう」とか、「お昼にちょっと寝ると午後の効率良いよ」とか、「ヤケ酒は損だよ」とか、個人的にはどこかで聞いたコトがある話でしたが、その背景・根拠を含めて書いているので理解が深まるのではないでしょうか。

    なお、本筋ではありませんが、冒頭とあとがきで、2箇所ほど誤字というか文字のヌケがあったのが残念。

  • 仕事に追われてへろへろだったので、現状を打破するヒントが無いかと購入。
    たいして期待していなかったものの、なかなか興味深い内容。

    「元気になる」ための方法論を38個記載。これはよくある「やさしい内容のハウツー本」と同じで、実際文章量も少なくイラストも多いので「へー、そう」程度のものかと思いきや、「科学的に根拠のあるもののみ記載」というところで説得力と納得感がある。
    加えて、「〇〇は●●なのだ」だけで終わらず、「ではどうするか」というところもさりげなく(?)載せているのが個人的に◎。
    「元気になる」というタイトルから、ストレッチのしかたや瞑想法や、そういった方面かと思ったけれど、科学的根拠(主に心理学系論文)があるとだ言うだけあって、もっと「行行動科学に根ざしたモチベーションの上げ方・マインドの是正の仕方」という風情だった。

    とりわけ参考になったのが、ダニング=クルーガー効果について。
    心理学は全く門外漢なので、目新しくはっとさせられる情報ばかりだったが、
    認知バイアスやダニング=クルーガー効果について「なるほど、確かに!」と
    妙に腹落ちするものだった。

    タイトルどおり「元気」になりたい人はもとより、若手管理者の方など、自分以外にも周囲を元気にしたいという方、一読の価値ありと思う。

  • 科学的根拠に基づいている方法ということで安心感がありました。どれもさほど努力を必要としないので、普段の生活に取り込んでいきたい内容でした。

  • 【Health】科学的に元気になる方法を集めました/堀田秀吾/ 20180416 / (20/689)<235/94424>
    ◆きっかけ
    ・タイトルに惹かれて

    ◆感想
    ・会社生活でサバイブするためには必須な要素が書かれている。折を見て読み返したい。
    ・「ピンチ・ピンチ・チャンス・チャンス、ランランラン(歌に載せながら)大変だ!だから面白い。」は、役所で言う、しびれますね、祭!、か。【生き方】英雄の書/黒川伊保子/20161213/(167/593) <154/65258>にあるとおり、ピンチをピンチと思わず、失敗を失敗と思わない厚顔さが欲しい。

    ◆引用
    ・各界の一流たちが実践しているやる気スイッチの入れ方、それは、とにかくやり始めるうこと。
    ・顔がくしゃくしゃになるくらい、フェイクスマイルでコミュニケーションを取ると、環境が良くなる。
    ・手足の動きは表情よりもさらに優位に感情を動かす。=楽しい動きをすると、楽しくなってくる。
    ・なりきりの作用を駆使して、なんか、この状況を逆にたのしんじゃってる、気持ちになってみる。
    ★ピンチ・ピンチ・チャンス・チャンス、ランランラン(歌に載せながら)大変だ!だから面白い。
    ・ぼーとすると、脳は平常時の15倍働き、良いアイディアがわいてくる。
    ・時間を測り、あと●分、とゴールを見ながら仕事する。
    ・練習は本番のように、本番は練習のように。
    ・落ち込んでいるときほど、人はネガティブなものに巻き込まれてしまう。
    ・青空を見上げることで、1)まず空の色で神経が落ち着き、2)姿勢が正されることで気分が整う
    ・コーヒー豆の香りを、じっと嗅ぎ、良い気分になるのを待つ。
    ・一息20秒ほどの深呼吸をすることで、脳に休んでいいだぞ、という指令を送る。
    ★心のざわつきやモヤモヤは、不安の原因を特定し、やるべきことを明確にすることで収まる。自分でできること、できないこと、時間のかかること、すぐにできることを区分けして考える。
    ・勝負直前に不安を書きだすことで、パフォーマンスがむしろ高まる。
    ・朝起きたときに息があがるくらいの運動をすることで、脳がベストな状態に覚醒する。
    ・身近な友人、知人、恩師が喜んでくれそうなことを、1週間で5回行うと幸福度が高まる。
    ★食事をするときは、いつも仲良しのチームとだけではなく、これから仲良くなりたいと思う人とワイワイと。

  • やる気スイッチの入れ方=とにかくやりはじめる。始めなければ集中できない。障害はなるべく減らしておく。

    笑顔は、微笑み程度の口角を上げるだけではなく、歯を見せるくらいの笑顔のほうがストレスを減らせる。

    スマホを見すぎて猫背になりやすい。姿勢をよくすると元気になれる。

    動作に掛け声を足す。よし、ジャンプ、など。

    どんな状態でも、逆に楽しい、と声に出す。=とにかくやりはじめる、と共通する。

    ぼーっとする=瞑想と同じ。数分目を閉じる。ろうそくの炎を見つめる。

    昼寝を積極的に取り入れる。

    予言の自己成就=間違ったことでも、後の行動で真実になる=大きな目標を紙に書く、誰かに話す。
    他人の前で公言した言動に矛盾しないように行動しようとする。

    あとひとふんばり=時間を測りあと何分、と意識すると活性化する。
    「練習は試合のように、試合は練習のように」=ルーティンをきちんと行う。

    減点法で人を見るとイライラする。いい点を見つける加点法で見ればイライラしない。もともと脳はネガティブな情報に価値を感じる。

    コーヒーの香りを味わう=活性酸素の働きを抑えてやる気が起きる。

    眠るときは深呼吸=休む時の儀式。解放感を味わう。

    勝負の直前には、不安なことを書き出す。=パフォーマンスがアップする。

    リラックスするには、手を温める。

    朝、心拍を上げるくらいの運動をする。

    人のためを思った行動は、自分を幸せにする=情けは人のためならず。

    外国語を話せるほうが脳の老化を遅らせられる。外国語の勉強は、脳の筋トレと同じ。

  • 思ったより劇的な方法はなく。まあそういう事ですよね。自律神経整えたい。
    心は身体についていく
    怒りを表現してしまうと余計にイライラする
    我慢しよう
    朝運動、風呂の習慣

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プロフィール

明治大学法学部教授。言語学博士。熊本県生まれ。シカゴ大学博士課程修了。言葉とコミュニケーションをテーマに、言語学、法学、社会心理学、脳科学などのさまざまな分野を融合した研究を展開。研究の一方で、学びとエンターテインメントの融合をライフワークにしており、「明治一受けたい授業」にも選出される。テレビの「世界一受けたい授業」「Rの法則」などにも出演。

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