戦術リストランテII

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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905349112

作品紹介・あらすじ

海外サッカー週刊誌footballista人気連載書籍化第二弾。いま一番知りたいテーマは「戦術」で解明できる!男女の日本代表の未来を示す戦術分析2編を特別収録。

感想・レビュー・書評

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  • 少し古い話が話題の中心だけど、今でも十分楽しめますね。サッカーの見方を広げてくれる本だと思います。

  • 2012年11月発刊。

    フットボリスタに連載中の記事をまとめた、西部氏のサッカー戦術解析本、「戦術リストランテ」の続編、3が出版されたのに2を読んでいないのことに気が付いて読んでみた。

    今回は、21の疑問についてQandA形式で、店主の西部さんが答える形で解説している。時代はバルセロナ全盛で、20年に一度の変革期、良いにしろ悪いにしろ、インパクトを残しているバルセロナの戦術、攻撃主体のポゼッションサッカーの実践、それを打ち破る戦術という観点からの考察が鋭いと思う。

    サッカーはロジックのみではなく、アクシデント的な偶発的な現象、対戦相手との相性、日程やモチベーションなどが複雑に絡み合っているが、戦術という観点からの分析は一読に値すると思った。

  • 一作目同様、おもしろい。

  • 20130708読了

  •  先の巻と同様、やはり鮮度の問題が目に付く。ルイス・エンリケ監督の話題などは、すでに職を辞している状況がある以上、取るべきコンテクストがかなりずれ込んでいる。
     比較的浅めの論考も多く、やはりコラムは難しいものだと感じさせられる。せめて、現状に即した形のコメントを付け足す、くらいのプラスアルファが欲しいところだ。

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著者プロフィール

1962年9月27日、東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、会社員を経て、学研『ストライカー』の編集部勤務。95~98年にフランスのパリに住み、欧州サッカーを取材。02年にフリーランスとなる。06年の『footballista』創刊時から「戦術リストランテ」を連載中で、同誌が主催する各種サッカーイベントにも多数出演している。趣味もサッカーで、東京都シニアリーグで現役続行中。主な著書に『サッカー戦術クロニクル』シリーズ、『スローフット』、『1974フットボールオデッセイ』(双葉社)、『戦術リストランテ』シリーズ(小社刊)など。

「2020年 『戦術リストランテⅥ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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