サンフレッチェ情熱史 降格・経営危機を乗り越えた「逆境のヒストリー」

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  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905349143

感想・レビュー・書評

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  • 自分はサンフレッチェ広島のサポではないが、筆者の広島愛に溢れる本で非常によかったと思った。

    筆者が大学を卒業して就職して、広島と関係するところから話が始まっている。二人の久保との出会い、トムソン監督の時代、紆余曲折がありながら、広島スタイルのミシャとの出会い、森保監督の2連覇の黄金時代まで、2回の降格もいれながらまとめている。

    筆者ならではの情報もあり、広島サポの人であれば読んでみることをお勧めする本だと思う。

  • サンフレッチェ広島オフィシャルマガジン『紫熊倶楽部』の創刊者であり、「サンフレッチェ」という連想ゲームでもだいぶ名前が出てきそうな(!?)中野さんがジェットコースターのようなチームを丁寧に、そして熱く書き綴った一冊です。もう全然広島サポでない僕ですが、2回涙しました(しかも1回は独りランチしてたトンカツ屋でw)。

    正直、広島がなぜ育成クラブになったのかとか、どうして2度のJ2を経てJ1連覇をしたのかとか、そういう分析は期待しないでください。そこは科学や論理じゃない点もいっぱいあるし、答えもひとつではない。でもそこにものすごい情熱を傾けた人がいて、それを同じ熱量で追いかけ直接目の当たりにして、言葉にし続けた人がいるってことがもう感動的なんですよ。(あー、サッカー好き以外には伝わらないだろうなw)全てのサッカーファン必読。会社の献本を読み始めちゃったので、買ってなくてすいませんm(_ _)m(2014.2月上旬読了)

  • もう何年だろう。紫熊倶楽部で中野さんの文章を読み続けてきたから感慨深い。1995年サンフレッチェが低迷期に入り始めた頃からサンフレッチェを追い続けてきて、2012年に優勝できてようやくこの本を出すことができた。編集ひしゃくさんだね。1998年の久保社長就任から本谷社長、小谷野社長とぶれずに続いてる、織田さんが変わってもおそらく大丈夫。
    トムソン、ヴァレリー、ガジエフ、小野剛、望月一頼、ペトロヴィッチ、森保一、久保竜彦、森崎兄弟。
    改めて、まだミシャがタイトルを取れていないのがつらい。

  • サンフレッチェの歴史を知ることができてよかった。カズとミシャに泣かされた。読みやすくてオススメの本。

  • 紫熊倶楽部のなかのんが書いたサンフレ本。ポイチ、久保社長、ドラゴン、トムソン、カズ、浩司、小野剛、寿人、アオ、洋次郎、ミシャ。
    とにかく読んで。泣く。

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