戦術リストランテVI ストーミングvsポジショナルプレー (footballista)
- ソル・メディア (2020年7月18日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784905349518
作品紹介・あらすじ
欧州サッカーの未来を占う二大戦術トレンドの深層――
◆リバプール、ライプツィヒが牽引するストーミングの支配
◆シティ、バルセロナが模索するポジショナルプレーの進化
レノファ山口 霜田正浩監督との特別対談を収録!
■著者プロフィール
西部 謙司/ Kenji Nishibe
1962年9月27日、東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、会社員を経て、学研『ストライカー』の編集部勤務。95~98年にフランスのパリに住み、欧州サッカーを取材。02年にフリーランスとなる。06年の『footballista』創刊時から「戦術リストランテ」を連載中で、同誌が主催する各種サッカーイベントにも多数出演している。趣味もサッカーで、東京都シニアリーグで現役続行中。主な著書に『サッカー戦術クロニクル』シリーズ、『スローフット』、『1974フットボールオデッセイ』(双葉社)、『戦術リストランテ』シリーズ(小社刊)など。
定価、発売日、内容等は、都合により変更になる場合がございます。
感想・レビュー・書評
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こういう戦術の本を読みたくて探していたけど、結局西部さんの分析が一番わかりやすい。
書籍になってから読むとなると、どうしても半年一年前の時点の話になるので、これはフットボリスタ買うしかないね(ステマ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
18-19、19-20シーズンを観てた人なら今見てもかなり楽しめる内容。
できれば現役の時に見ておきたかった。
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