ニナデジ

著者 :
制作 : MATOI PUBLISHING 
  • 日販アイ・ピー・エス
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本棚登録 : 207
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905353065

感想・レビュー・書評

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  • お手軽で軽いし、持ち歩きできる。キラキラ!!

  • 鮮やか

  • 蜷川実花が高級時計ブランド「ウブロ」とコラボウォッチを発表 〈アサヒカメラ〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)
    http://dot.asahi.com/asahicameranet/info/topics/2013061200022.html
    6月14日、19時からはトークショーを予定。ザ・ステージ内で蜷川実花と女性ファッション誌「DAZZLE」の高際香里編集長が登場する。
    ■HUBLOT presents Life with WATCH ~彩の時間(とき)~
    開催期間:2013年6月12日~18日
    場所:伊勢丹新宿店本館1階 ザ・ステージ

    ウブロ|スイスの高級時計&時計学 – 融合の芸術
    http://www.hublot.com/ja_JP/

    高際香里 ブログ 日々の泡
    http://takagiwa-kaori.kirei.biglobe.ne.jp/

  • 蜷川さんのデジタル写真。鮮やかでとても好き。写真に関しては☆5つ。
    ただ、帯や内容紹介に書かれている「ニナデジの撮り方教えます」という点に関しては内容が薄すぎたように感じたので…。(私には、ね!笑)

  • 溢れる色の世界

  • 私も、こんな風に写真を撮れるようになりたい!

  • 見ているだけで幸せ。
    鮮やかな色の世界、引き込まれる。

  • 蜷川実花、鮮やかとはこういうものだ、と教えてくれる。
    彼女の出す色が本当の色とは思えないが、そもそも本当の色って何だろう。自分が見ている色が唯一の正解とは限らないし、他の人とは別の色を見ているのかもしれない。色を科学的に分析することを否定するわけではないが、構造だけではなく、心理的な側面を勘案しないで色を語ることはできないことをつくづく感じさせてくれる写真である。
    ちょっと真似して撮ってみたいのだが、後ろについてる「撮り方」ぐらいでは撮れない、撮れない・・・

  • デジカメでここまで
    色彩豊かに表現できるのかーと感動

    装丁がもうちょっとすてきなら尚いい本

  • 多彩!デジカメでこんな豊かな世界。素敵すぎる。

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著者プロフィール

写真家、映画監督。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映像作品も多く手がける。監督作品、『さくらん』『ヘルタースケルター』『Diner ダイナー』『人間失格 太宰治と3人の女たち』

「2022年 『花、瞬く光』 で使われていた紹介文から引用しています。」

蜷川実花の作品

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