「懐かしドラマ」が教えてくれるシナリオの書き方 (「シナリオ教室」シリーズ)
- 言視舎 (2013年7月26日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784905369660
作品紹介・あらすじ
“お気楽流”のノウハウで、8日間でシナリオが書けてしまう!60年代後半から2000年代までの代表的な「懐かしドラマ」がお手本。ステップ・アップ式で何をどう書けばいいのか具体的に指導。
映画、小説、戯曲、マンガ、ゲームほから、あらゆるリエイティブな分野に応用可能。
本当に「8日」でシナリオを書いてしまうためのワークシート付。
感想・レビュー・書評
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「お気楽」にシナリオを書くための本。
最初に主人公や状況設定などを決めることで、あれこれストーリーを考えることなく、自動的に話が進む仕組みを作っている。
ハードルが低いので、創作の取っ掛かりとして、ストーリー作りの入門書として◎詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イロハ中のイロハかな。
脚本かければ小説かける。
これ、結構だれでも言ってるなーと思い借りた本。
昔のドラマたくさんみたくなった!
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