「懐かしドラマ」が教えてくれるシナリオの書き方 (「シナリオ教室」シリーズ)

  • 言視舎
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905369660

作品紹介・あらすじ

“お気楽流”のノウハウで、8日間でシナリオが書けてしまう!60年代後半から2000年代までの代表的な「懐かしドラマ」がお手本。ステップ・アップ式で何をどう書けばいいのか具体的に指導。
映画、小説、戯曲、マンガ、ゲームほから、あらゆるリエイティブな分野に応用可能。
本当に「8日」でシナリオを書いてしまうためのワークシート付。

感想・レビュー・書評

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  • 「お気楽」にシナリオを書くための本。
    最初に主人公や状況設定などを決めることで、あれこれストーリーを考えることなく、自動的に話が進む仕組みを作っている。
    ハードルが低いので、創作の取っ掛かりとして、ストーリー作りの入門書として◎

  • イロハ中のイロハかな。
    脚本かければ小説かける。
    これ、結構だれでも言ってるなーと思い借りた本。

    昔のドラマたくさんみたくなった!

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著者プロフィール

シナリオ・センター人気講師
著書はすべてロングセラー

「2023年 『ちょいプラ! シナリオ創作術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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