隠者の小道

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  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905520009

作品紹介・あらすじ

西暦289年のローマ帝国。威光の陰りが顕著になった時代。人は老いてその活力が失われるように、ローマの大懐と力能は今や灰燼に帰そうとしていた。われわれの生きた世紀は終焉へと流転する。イタリア半島の巨神山。偶然と必然の記憶。"隠者の小道"それは巨神山に通じる岩山の山道。山頂に住まう一人の隠者。その名はフロンティヌス・アルカディウス。秩序がおりなす邂逅。彼のもと、縁ありて訪ね人きたる。"対話"による契機。神々の天空に近き山嶺における哲学の語らい。ときとして一致し、ときとして対峙する。さあ、探究の道へ。

著者プロフィール

倉石 清志(Seiji Kuraishi)
1975年 福岡県生まれ
長崎純心大学大学院博士後期課程修了。博士(学術・文学)
専攻は哲学、文学
〔著書〕『創られざる善 創作に関する書簡集』、『隠者の小道』、
    『永劫選択』、『最も近き希望』、『陽だまり 他一篇』、
    『尊敬についての随想』、『多くの一人』(監修)

「2019年 『夢想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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