きつねをつれてむらまつり (スピカみんなのえほん)

  • 教育画劇
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感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784905699996

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  • なかま

  • 28年度(2-3)
    10分

  • ごんじいが村祭りにおもちゃを売りに行く途中で人間に化けたきつねの子の出会う。
    きつねの子は完全に人間に化けたつもりでこうたと名乗るけれど、顔だけはきつねのまま。
    ごんじいはお面をあげてきつねだということがばれないようにして、こうたにお店を手伝ってもらうが、最後には人前で外してしまう。
    きつねだということがばれてしまったので、こうたはもうごんじいの前には姿を見せなかったのだった。

    きつねだと分かると人間側はよくても、きつね側は駄目というのが厳しいけれど、一線を引いていていい。

  • 昔のお爺さんはやさしいね。
    きつねとわかっても しらんふりしてくれて
    たのしい思い出をつくってくれる。
    温かい気持ちになる本・

  • また会えるかな、ってところがよかった!(S8)
    皆が狐の子に優しかいのが嬉しかった様子。

  • ほんわか優しくて懐かしくてちょっと切ない絵本。


    屋台引きのおじいちゃんと、人間に化けたつもりのきつねのこ。
    きつねのこは自分が顔だけ化けそこねていることを知らないので、お面を被せてやりお祭りに連れて行きます。

    おじいちゃんは回りの人に「孫をつれていいね」、と言われきつねのこは「孫だって、クフッ」と笑う。お互い嬉しくてくすぐったい。

    しかし暑くてお面を脱いでしまったきつねのこは回りの人にキツネだ!と言われ自分が化け損ねたことを知り逃げてしまいます。

    おじいちゃんが荷物をひいて帰る道、きつねのこが表れ押してくれます。楽しかったよって話します。
    そしていつの間にかきつねのこはいなくなっていました。

    正体が知られたらおじじとは遊んでくれんか…
    おじいちゃんは寂しそうにつぶやき、そっとお面とたいこを置いてまた車をひきます。
    後ろからたいこの音が聞こえていました。

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著者プロフィール

埼玉県生まれ。童謡・歌曲・合唱曲や絵本などを作る。童謡集『たねまきちちんぷい』(国土社)、合唱曲集『亜麻色の風の中へ』(カワイ出版)、絵本『そばのはなさいたひ』(佼成出版)、『ねずみきょう』『しゃぼんだまぷわん』(以上、鈴木出版)など。

「2019年 『あったかいものね』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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