さくら・さくらんぼのリズムとうた (ヒトの子を人間に育てる保育の実践)

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  • 群羊社
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本棚登録 : 36
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906182305

作品紹介・あらすじ

心身に障害をもつ子どもたちの可能性を引き出し、全面発達に導いたさくら・さくらんぼ保育園の実践の記録。
リズム遊びの懇切な解説と子どもの生きた表情の解説写真、187曲の楽譜がついたベストセラー。

感想・レビュー・書評

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  • 記念すべき100冊目はこれ!ムスメは「さくらさくらんぼ保育」を実践している保育園で育ちました。この保育に関してはブログにいつか書くつもり。曲をピアノで奏でると、自然に体が動きます。得るものが多かった日

  • 子どもが大好きなリズム!保育園だけでなく家で(雨の日とかに)できるように購入しました♪保育園で覚えてくる歌も、子どもに聴くと「??」ですから、この本で確かめながら一緒に歌います^^

  • 楽譜読めないけど、歌詞だけでもわかるといい
    娘が覚えてきた歌詞との微妙な違いがすごい笑えたりする^_^;

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著者プロフィール

1920年富山市生まれ。保育実践家。東京女子高等師範学校にて、倉橋惣三の指導を受け、戸倉ハルより「リズム表現」を学ぶ。後に「律動」を西垣都美に、「リトミック」を小林宗作に学び、多くの子どもたちを保育する中から独自の「リズム遊び」を生み出す。宮武辰夫から知的障害がある子どもの描画について教えを受け、1956年埼玉県深谷市に「さくら幼児園」開園。統合保育の記録映画として1962年「3歳児」、1976年「育つ」、1977~85年「さくらんぼ坊や」シリーズが製作され、1986年「アリサ ヒトから人間への記録」がキネマ旬報ドキュメンタリー部門第一位受賞。斎藤公子の保育実践は“さくら・さくらんぼ保育”として全国に広がった。晩年、オランダから来日した重度脳性麻痺の子どもの保育にも尽力し、2003年には「第7回内藤寿七郎国際育児賞希望大賞・生命の尊厳賞」を受賞。2008~2010年「DVDブック子どもたちは未来」シリーズとして最後の実践を残した。『子育て錦を織る仕事』など著書多数。2009年没。

「2019年 『サルタン王ものがたり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

斎藤公子の作品

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