ぼくとわたしのせいかつえほん

  • グランまま社
3.42
  • (3)
  • (7)
  • (14)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 125
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (52ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906195107

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2y1m10d
    せいかつ!と絵本の題名を覚えている。
    お風呂を見て、(呼び出しの)ピンポンないねえと言ったり、乗り物のページで海に浮かんでいるのは?と聞くと船を指して、ヨットも!とポスターも指差したりしていた。

  • 日常生活の物が可愛く描かれていました。
    子どももペラペラめくり、最近のお気に入りの洗濯バサミを見つけて指差しして楽しんでました。

  • «図書館»

    身の回りのものがたくさん載ってるので
    もっと大きくなって言葉が話せるように
    なってきたらまた読んであげたい

  • 2歳5ヶ月、言葉が増えてきた息子にちょうど良い。
    ただページ数が多くて何度か途中で飽きてしまう。

  • 食べ物、動物、日用品、挨拶など、2歳児くらいの周りにあるものがつちだ氏のやさしい絵で描かれている。
    「○○はどこかな?」「どれが好き?」なんて会話をしながら読みたい。
    小さい本なのでお出かけのときにも便利かも。

    家族がお父さんとお母さんと女の子2人と動物だったので、男の子が登場してくれてたらうれしいのにな。

    息子1歳8ヶ月は乗り物のみに反応。

  • 毎日、この絵本で単語を覚えるおここさん。19ヶ月!スプーンはぷちゅーん!

  • ちょっと古いタイプの挿絵ですが、ムスコの大のお気に入りです(夜寝る時に本を枕の下に隠すくらい:大切なものは枕の下らしい・・・)。金魚やブドウ、傘など日常生活の道具と本の挿絵とが一致するようです。

  • 身近なものの絵と名称が書いてある、1〜2歳児用の図鑑。
    家の中にあるものや戸外で見かける、たくさんの物の名前を覚えよう。

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

山形県生まれ。日本大学芸術学部卒業。中谷貞彦・千代子夫妻に師事し、子どもの本の世界に入る。『きいろいばけつ』(あかね書房)、『はじめてのあいうえお』『ぼくとわたしのせいかつえほん』「うたえほん」シリーズ(いずれもグランまま社)、『おとうさん』(小峰書店)、『あおいむぎわらぼうし』(すずき出版)など多数の作品がある。

「2021年 『おかあさんに おはなししたいこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

つちだよしはるの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
にしまき かやこ
A.トルストイ
モーリス・センダ...
エリック=カール
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×