消滅した時間

著者 :
  • クレオ
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本棚登録 : 21
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (81ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906371204

感想・レビュー・書評

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  • 古典だけど良いものは良いまま。ロードムービーならぬ、ロードフォトなんだろうなという解釈。

  • 表紙にもなっている「インディアンの村の二つのごみ缶」をはじめとする、全てが静止した圧倒的な空間が印象に残る。ラストにアポロ17号と題した唯一のカラー写真を持ってくるあたりが小憎らしい。

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著者プロフィール

1931年福岡生まれ。1959年早稲田大学大学院(芸術学専攻)修士課程修了。在学中の1956年に、初めての個展「人間の土地」が大きな反響を呼び、写真家としての活動を始める。1959年、東松照明、細江英公、川田喜久治らとセルフ・エイジェンシィ「VIVO」を結成(1961解散)。その後、パリ(1962-1964)、ニューヨーク(1970-1974)と拠点を移しながら活動。1974年帰国後も世界各地を取材し、多数の展覧会を開催。写真集も数多く出版し、国際的にも高い評価を受ける。
主な個展に、「Ikko Narahara」ヨーロッパ写真美術館、パリ(2002-2003)、「時空の鏡:シンクロニシティー」東京都写真美術館(2004)、「手のなかの空 奈良原一高 1954-2004」島根県立美術館(2010)、「王国」東京国立近代美術館(2014-2015)など多数。

「2019年 『王国 Domains』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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