7つの習慣-成功には原則があった!

制作 : Stephen R. Covey  ジェームス スキナー  川西 茂 
  • キングベアー出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (492ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906638017

感想・レビュー・書評

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  • 分厚く難解なので、この一冊では内容を深く理解し、人生に応用していけるかは難しい面もある。
    なので☆4つどまり。

    しかし、この1冊でほぼ人生の指針の大まかな方向性が立つだけの内容。
    もちろん、細かいところや応用では、本書以外の人生の知恵は不可欠。

    以下はぱっと思いつく全体的エッセンスメモ。

    ○反応的にならない。
    ○Ⅱ領域の時間(緊急性が低く、重要度の高いもの)へ多くの時間を割く。
    ○原則を中心とする方向性の選択をする(原則とはバランスのとれたもの。一つだけに偏らないもの。良心に沿った誠実なもの)。
    ○人との関係は信頼残高の積み重ね。残高がなくなるのは簡単。
    ○win-winもしくはno-dealの関係を築いていく。
    ○人間関係では、まず理解して、理解されるもの。求めても、人は動く者ではない。多種多様な人との差異を憎まず、愛せ。
    ○相乗効果を発揮しよう。
    ○身体、社会、精神と、バランスのとれた刃を常に研いでいこう。

  • 「7つの習慣」は若い時に必ず読んでおきたい本の一つである。物事の見方ということを知ることができる。

    私たちは単純に物事は「こうだ」あるいは「こうあるべきだ」と思い込んでいるだけである。
    物事を違う解釈で見られるようになることをパラダイム転換という。
    見方が在り方を決める。
    このことを知っただけでも私の人生は激変していった。
    精神世界にも通づる考え方。
    若い時に一度読んで、年を重ねてからもまた読みたい。

  • 自分の中で最強の一冊。
    他のビジネス書を3冊読むよりは、この本を3回読んで少しずつ実践した方が価値があるんじゃないかと思える程。
    何でかって、表面的なスキルの話ではなく、生きる上での原理・原則を訴えているから。
    他のビジネス書を読んでスキルを身につけても、この本を読んでいなければその効果は半減すると思う。
    読めば確実に人生観が変わります。
    何回も読んで少しずつ実践していこうと思う。
    それがなかなか難しいのだが…。

    私的成功
     1. 主体性を発揮する。
     2. 目的を持って始める。
     3. 重要事項を優先する(第二領域)。
    公的成功
     4. Win-Winを考える。
     5. 理解してから理解される。
     6. 相乗効果を発揮する。
     7. 刃を研ぐ(最新再生)。

  • 時間がかかったけど、なんとか読み終わった。
    内容が盛りだくさんで、一読ではあまり理解できていないかも。。
    リーダーシップとマネジメントの違いが、印象的だった。

  • 読み直し。社会人なりたての頃に読んだが、今、読むと、改めて思うところがある。他の書籍からの学びもあいまって、昔読んだ時よりも深い学びになったのではないかと思う。

    ビジネスにおけるスタンスだけではなく、子育てなどにも必要な考え方だと思いました。

  • Win-Win

  • 言わずと知れた名著。
    良きビジネス書というより、分かり易い哲学書のよう。
    目標を具体的に設定し、その達成のために重要なものは表面的なテクニカルな事ではなく、相手を思いやる気持ち、信頼感等の優れた人格を持つこと、人間性の充実である。

    ・ミッションステートメントの策定
    ・優先順位の具体化
    ・原則に忠実に行動する

  • Kindle版で再読チャレンジ!

  • 人生における教科書でした。悔いのない充実した人生を送るには日々どうすれば良いか本質から理解できます。著名な一流の人や、身近にいる尊敬する人はやはり共通していい習慣を持っています。この本を、きっかけに日々を見直し生活が変わり始めました。読むだけでなく実行に移しましょう。

  • ・ 農場の法則:短期的にごまかすことはできても、長期的な人間関係においては、なんら永続的な価値を生み出すことはできない
    ・ 個性主義というパラダイムを持って行動や態度を変えようとして、何週間、何か月、何年もの時間を費やしたとしても、物事が違って見えるときに起こる一瞬の大きな変化には比べようもないだろう(刺激がなければパラダイムは変わらない)
    ・ 力を借りることは、弱さを創り出す。まず力を借りた人が弱くなる。なぜなら物事を成し遂げるために、外的な力にいっそう依存するようになるからだ、そしてまた、強要された人も弱くなる。自主的な判断力や自省の力が育たないからである。
    ・ 我々の直面する重要な問題は、それをつくった時と同じ考えのレベルで解決することはできない。深刻な問題を解決するには、新しい、もっと深いレベルの考え−有意義な人生や人間関係を支える原則に基づいたパラダイム−が必要不可欠なのである。
    ・ 習慣の3つの要素
    ① 知識(なにをするか、なぜするか)
    ② スキル(どうやってするか)
    ③ やる気(実行したい気持ち)
    ・ 人は簡単に手に入るものには、価値をおこうとはしない。モノに価値を与えるのは、その代価の高さだけである
    ・ 人間は刺激と反応の間に選択の自由を持っている。それは4つの独特な性質<自覚・想像力・良心・自由意志>がある
    ・ 主体的(行動は価値観に導かれており、環境に左右されない)⇔反応的(周りの物的な環境に大きな影響を受ける)
    ・ ビクターフランクルによれば人生には3つの中心的な価値があるという。ひとつは「経験」であり、自分になにが起きるかである。ふたつめは「創造」であり、自分で創り出すものである。そして三つめは「態度」であり、末期の病気といった大きな困難に直面した時の反応のしかたに代表されるものである
    ・ 主体的な人の態度は、困難な状況でも、自分自身の価値感を映し出すものであり、周りの人々の精神を高揚させ、彼らに勇気と希望を与える
    ・ 主体的な人に取って、愛は動詞である。愛は具体的な行動である。
    ・ 主体的な人は、自分のコントロールできる事柄(影響の輪)に集中することにより、積極的なエネルギーを生み出し、それによって影響の輪を拡大する
    ・ 主体的になるということは、価値観に基づいて行動し、現実を正しく認識し、その中で他人の気持ちや周りの状況を理解することなのである
    ・ 30日間のテスト。影響の輪の中に集中する。小さな約束をつくり、それを守る。砂漠人より光を与える人になり、批判者より模範になる。問題をつくり出す人ではなく、問題の解決に貢献する人になる。
    ・ 問題は自分のうちにある。
    ・ マネジメントは手段に集中しており、どうすれば目標を達成できるかという質問に答えようとするものである。一方、リーダーシップは望む結果を定義しており、なにを達成したいのかという質問に答えようとするものである。
    ・ 個人的なミッションステートメントを書く
    ・ よい自己宣言は「個人的」「積極的」「現在形のもの」「イメージできるもの」「感情を表したもの」 例)子どもたちが悪いことをするとき、私は(個人的)、知恵・愛・自制・毅然たる態度で(積極的)、対応する(現在形)ことに、深い満足感(感情)を覚えている
    ・ 前もってその場面を明確に、そして鮮明に繰り返し心の中に描いておく。自分の中で自然だと感じる領域を広げておく。そうすれば、その状況に直面したときに、違和感がなく恐れることもない
    ・ 最もよいミッションステートメントは、相互に尊敬し合う精神で話し合い、異なった意見を表現し、誰もひとりではできないほどにすばらしいものをつくろうとする努力の結晶である。
    ・ 組織の抱える基礎的な問題のひとつは、人は他人の決めたことに対しては決して決意しないということだ。自らつくったものでなければ決意しない。参加なければ決意なし
    ・ 成功者たちの共通点は、成功していない人たちのいやがることを実行に移す習慣を身につけているということである。彼らにしてみても、必ずしも好きでそれを行っているわけではないが、自らのイヤだという感情をその目的意識の強さに服従させているのだ。(感情を目的意識に服従させる)
    ・ 緊急なものは即時の対応を要求するもの。重要度は結果に関連している概念。
    ・ 私たちは緊急なものに対しては、すぐ反応しがちである。しかし、緊急性のない重要な事柄を行うには、より高い率先力と主体性が必要になる
    ・ 第二領域に時間を投資することにより、第一領域の問題をなくしていくようにする。大きな成果を出す人は問題に集中しているのではなく、機会に集中している
    ・ 第二領域を行っていけば、効果性は高まり、それに伴って第一領域の問題は徐々になくなってくることだろう。なぜならあなたは問題の根っこに働きかけているのであり、問題が発生する以前に、それを防ぐ活動を実施しているからである。80%の結果は20%の活動から生み出される
    ・ 週単位の計画を立てる際に重要なこと−人間重視・柔軟性・携帯性
    ・ ミッションステートメントは、自分の役割それぞれに関連する目標を設定する
    ・ デレゲーション(任せること)のど愛は、マネジメントの効果性の最も優れた評価基準だろう。
    ・ 一人ひとりの子どもに対して、それぞれ違う接し方をしてこそ、公平に接することになる
    ・ 人間関係におけるほとんどの問題は、役割と目標を取り巻く曖昧な期待、あるいはお互いの期待像の相違に端を発している
    ・ 正直とは、真実を語ることである。それに対して誠実さとは、現実を言葉にあわせる。つまり、約束を守り、期待に応えるものなのだ。
    ・ 誠実さを示す重要な方法のひとつは、その場にいない人に対して忠実になることである。そうすることで、その場にいる人々との間に信頼が育成される(その場で悪口を言うと、裏でもいわれていると思い、信頼されなくなる)
    ・ 相互依存状態において誠実さとは、簡単にいってしまえば、すべての人々に対して平等に同じ原則に沿って接することである正直勝つオープンに接することの方が、人から信頼され、尊敬されるようになる
    ・ すべてのP(目標達成)の問題はPC(目標達成能力)の機会である。問題ではなく、成長や関係性構築の機会と捉えて主体的に動く
    ・ 公的成功とは、他人をまかすという意味ではない。それは関係作りに成功することであり、関わっているすべての人が相互利益を獲得することである。
    ・ 豊かさマインドはほかの人と接しながら、無限の可能性があることを認め、新しい創造的な代替案や第三案を創り出すものである。代替案を創り出し、選択肢を広げ、想像力を発揮するのである
    ・ 他人にさばかれるより自らをさばく機会を与えられた方が、人の精神性は高められる
    ・ win-win-の焦点は、手段ではなく結果にあり、「責任に対する報告」は自己評価が原則である(他者評価は実行者と合意を取り寄せ合う)
    ・ 上司が部下の補佐役になれば、コントロールの範囲を大きく広げることができる
    ・ 自由経済市場において、社内の協力は、市場内の競争と同じくらい大切である
    ・ 人に影響を与える鍵は人に影響されることだ
    ・ 取引においては、ほかの要素が大体同じであれば、人間的な側面の方が技術的な側面よりも重要だということになる
    ・ 相手を理解するためには、相手の発言を自分の言葉でいい、同時に感情を反映する
    ・ 人は操られていると感じれば、強い反発を覚える。誠心誠意理解したいということを言葉と態度で伝える
    ・ エトス(個人の信頼性)、パトス(感情移入)、ロゴス(論理)の順でプレゼンテーションを行う。個人として信頼されなければ、win-winは築けない
    ・ 感情移入というのは、相手が打ち明けてくれるまでできないというようなものではない。常に相手の行動に対して感情移入はできる。洞察し、感受性豊かに傾聴し、自分の自叙伝を除いて相手に接することはできる。それこそが相手の必要としていることである。
    ・ コミュニケーションのレベルは「信頼」と「協力」による
    ・ 相違点こそが二人をさらに高いレベルでつなぎ合わせる結果をもたらす
    ・ 相乗効果の本質は、相違点、つまり知的、情緒的、心理的な相違点を尊ぶことである。相違点を尊ぶ鍵は、すべての人は世界をあるがままに見ているのではなく、自分のあるがままに見ているのだということを理解することである
    ・ 私たちは人に対して、明確で、歪んでいないその人のイメージを映し出すことにより、強力なリーダーシップを発揮することができる。相手本来の姿をそのまま映し出すことは、相手の主体性を肯定し、責任感の強い人として接し、原則を中心におき、深い価値観を持ち、自立している、価値ある人間としての新しい脚本を与えることになる。(相手を理解し、信頼することで、相乗効果を生み出す機会も増えていく)
    ・ 現在の姿を見て接すれば、人は現在のままだろう。人のあるべき姿を見て接すれば、あるべき姿に成長していくだろう(ゲーテ)
    ・ 毎日の私的成功は、肉体的、精神的、知的側面で、毎日少なくとも一時間の再新再生を行うことである
    ・ 刺激と反応の間にスペースがある
    ・ 絶対に探らない。相手が自分のペースで打ち明けなければならないことを理解し、その気持ちを尊重する
    ・ あまりにも心が痛むような話になったら、その日の話はそこで終わりにする。

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