- Amazon.co.jp ・本 (481ページ)
- / ISBN・EAN: 9784906638017
感想・レビュー・書評
-
個人的にはすごく重たい内容でした。社会人になるのは大変だと感じる一冊でした。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
宣伝ほど大したことはない!V.E.Frankl著『夜と霧』を読めばわかることだ!!
-
自分の人生の原則を築くためのアドバイスをもらう。
ガンジー 世界に変化をのぞむのであれば、自らがその変化になれ、
人生の全ての場面における、自立と相互依存の大切さを強調している。原則はぜっーたいに変わらないもの!戦略、仕事、家庭は変わるけど、そこに根ざす原則は絶対に変わらないもの!原則は人々の精神を高揚させ、人格を向上させ、心を満足させ、かつ人を鼓舞する価値観、思想、社会規範、あるいは教えとして我々の前に存在するものじゃ。 -
お馴染みの自己啓発本。会社で読めと言われて数年前に流し読み。「xxつの法則」的な本は安易すぎて好きではないが、この本もご多分に漏れず。こんなこと、わざわざ本にして言うほどのものでもない。普通に年重ねてりゃ、この本に書かれてる教訓はいろんな所で得られんでしょう。若者が読んで影響を受けるにはいいかもしれないが、いい歳したオッサンが感銘受けるようじゃ…ねぇ?
-
何か具体的に新たな知見が得られるかと思いきや
わざわざ文章化してもらって読むまでもなかった -
残念ながらこの本を支持する人は言葉のマジックに踊らされているのだろうと思う。いわゆるビジネス本の典型。お金儲けに繋げるために書かれた本。内の会社もこんなセミナーを受けさせるとは残念‥
-
友人にすすめられて読んだ本。
読みにくかった。
目から鱗が、的なことはなかった。
これを読めば、素敵な人生が送れる(遅れる?)のでしょうか。 -
職場のやつー。
-
つまらなくて最後まで読めなかった。
正直どうでもいい。 -
500
<BR>
2005/5/8