- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784906732210
作品紹介・あらすじ
吉沢久子さん推薦!
「人まねではない人生をどうぞ、といっている本ですね。すてきです」
何でもない日が素晴らしい。
「 断捨離 」呪縛はもうたくさん。
道草はひとりでかけられる魔法。
ベストセラー『夢ノート』の著者が、
40、50代の女性に贈る最新エッセイ。
感想・レビュー・書評
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本当の意味の大人になるのが楽しみになる本。あちこちに文章が散らばるのだけがちょっと気になりますが、この本の中から気になることもできたので良かったです。
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図書館で借りました。エッセイなので、さらっと読めました。
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自分が忙しいということに優越感を持つような「しなくちゃ自慢」を卒業しよう、おとなの道草をしようというライフスタイルエッセイ。
忙しい自慢は格好悪い、と最近思うようになってきた。大人ですもの、余裕や遊び心が必要ということですな。 -
中山庸子さんの本はスッとカラダに染みてくる感じがとても読みやすい。目利きの話、面白がる姿勢。なんでもない日こそ素晴らしい…桜の木も花が満開となる数日のために残りの日々を過ごしているわけでもなく…。道草を面白がりながら生きていきたいと思える一冊。
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オンナって楽しいかも。
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全然覚えてない。
その程度。 -
断捨離しすぎはつまらない?!
要はバランスですか…。 -
著者のお気に入りの紹介、といった感じの本。私はあんまりのめり込めなかった。