伸びる子・できる子の親の日常 いつも子どもは親を見ている

著者 :
  • さくら舎
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本棚登録 : 27
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906732227

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた本。
    最初の親の日常チェックリストを使って、子供に評価してもらったら、20点中15点でした。かなりの高得点!と、うれしくなった。内容もほぼわかっていたことだったので、日常の再確認となった。ただ、子供の忘れ物やうっかりミスが多いのは、今後も引き続き課題となります。

  • 【子育て・教育】伸びる子・できる子の親の日常/金盛浦子 /20140705(55/229)
    ◆きっかけ
    Kが図書館で借りた。

    ◆感想
    ・子供にやらせたいのなら、親が見本を見せる。ともに頑張っていくべき、ということを再認識。
    ・読書の応用はぜひやってみたい。

    ◆引用
    ・たっぷり甘えられた子供がきちんと自立する。
    ・甘える、ということは子供にとっては絶対欠かせない、心のビタミン。自己肯定感、自信、自立のベースになるもの。
    ・読書:①字が読めるようになると、今度は子供が両親に読んであげる、という形をとる、②読書へのアニマシオン(何度も読み聞かせた本だと、子供は一字一句を覚えている。そこで、一部を飛ばして読んだりすると子供が、それは違うよ、と指摘する、というゲーム。別のやり方として、ダウト、というゲームあり(一度読んで聞かせ、二回目読むときに、わざと登場人物や場所を間違えて読む、子供が気付いたらダウト、と言って間違いを指摘する)③サブキャラクターの細かい動きをピックアップして、それで新しいストーリーを勝手に作ってしまう。
    ・子供が持っている力を親が引き出す言葉:あなたのピアノの音を聞いていると、なんだかとても楽しい。あなたが頑張っているから、私もお料理頑張ろう、等々
    ・宿題や練習やらないとき、1ページだけやろう、とリード。
    ・相手の信頼を得るコミュニケーション=バックトラキイング(①相手の話した事実を返す、②相手の話した感情を返す、③相手の話を要約して返す)
    ・言うことを聞かないときのとっておきのフレーズ:あなたの気持ちは良くわかったわ。もう絶対に宿題はやらないって、ママと約束してくれる?ママそのほうがよっぽどすっきりするわ。いろいろ言ってきたけど、一度見放す体験をしたい。だから今日だけでいいから。
    ・家庭の教育力
     ①親が自分も勉強しているか?
     ②約束は守れているか?
     ③上から目線になってないか?
     ④こどもにだけゲームを禁止してないか?
     ⑤ありがとう、ごめんさい、は言えてるか?
     ⑥パートナーを尊敬しているか?
     ⑦好奇心を持っているか?
     ⑧親の理想を押し付けてないか?
     ⑨子供の人間関係に口出ししていないか? 
     ⑩不平不満や悪口ばかり言ってないか?
    ・どんな小さな仕事でも、それが子供の自信とやる気を育てる。
    ・町や暮らしの中 にある不思議を探検しよう。例)マンホールはなぜ丸い?
    ・体に焼きつく父と子の共有体験をつくろう。例)プラモデル、キャンプ、BBQ、釣り。NG:テーマパーク

  • 言われて腹の立った覚えのあることがたくさん書かれていました(笑)何とはなしにそんな言い方しなくても!!と思っていたことに少し説明がついたと共に、自分だけではなく、よくありがちなありようなんだな、と安心しました。ちょっとした手間と言葉の響きに気を配れる自分を目指そうと思いました。

  • 心理カウンセラーの作者が、親に向けた子育て本。
    子どもの可能性を広げるために日々心がけた方が良い親の行動を紹介しています。

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著者プロフィール

1937年、東京都に生まれる。青山学院大学文学部教育学科を卒業。小学校教諭を経て、東京教育大学教育相談研究施設、聖マリアンナ医科大学精神神経科、東京大学附属病院分院神経科にて研修生として心理臨床を学ぶ。1978年、東京心理教育研究所を開設。1990年より自遊空間SEPY(セピィ)を主宰。2002年、東京都よりNPO法人として認証を受ける。臨床心理士・芸術療法士としてカウンセリングにあたる。著書には、ベストセラー『男の子を追いつめるお母さんの口ぐせ』(静山社文庫)、『伸びる子の9割は、「親の口グセ」で決まる』(PHP文庫)、『伸びる子・できる子の親の日常』(さくら舎)などがある。

「2016年 『家族病 夫の問題 妻の問題 子の問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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