日本成長戦略 40歳定年制 経済と雇用の心配がなくなる日

著者 :
  • さくら舎
3.31
  • (1)
  • (5)
  • (5)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 67
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906732357

作品紹介・あらすじ

城繁幸氏推薦!<br>新しい「日本の形」をつくる社会変革の書!<br>少子化・超高齢化のもとでは、労働力人口が減少。それによって日本経済は縮小していく…<br>このままでは成長はおろか縮小均衡すらもできないことは明らかである。<br>日本経済を再生・成長させるには、労働人口を減らさないことが最重要であり、<br>そのために実現可能、かつ効果的な政策が本書の主題「40歳定年制」である。<br><br>【40歳定年制が成長戦略である理由】<br>①日本人の働き方が変わる。<br>②40歳で働き直すことでその後高齢(75~80歳)まで働きつづけることができ、キャリアアップがはかれる。これにより今までは破綻必至の年金制度の崩壊が防げる。<br>③多くの社内失業者が学び直しで活性化する。<br>④現在の硬直した雇用形態で働くことができない、女性や若者の働く機会が増える。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 2014.01.21 八田さんに紹介される。

  • 最初とっつきにくい感じがしたが、後半はとても納得できる内容だった。
    40歳定年をすすめるわけではない、という著者の説明が多く、だったら、言葉を変えた方がいいんでは?とときどき思わされたが。。
    TOTALでとっても考えさせられるいい内容だった。

  • もっと多岐多様な就業形態があったほうが社会は活性化する。是非アベノミクスの『成長戦略』に織り込んで欲しい内容だ。

  • 40歳定年制提唱者による入門書。制度そのものについては大賛成。ただ、20年毎のスキル形成については、制度の骨格であるにも関わらず、具体的なイメージがわかなかった。学びの内容も大学に行くだけか?また、その金は誰が負担するのかも、国か、企業か、個人か?

    発見は、幸福度調査。年齢に沿ってU字を描くが、日米でボトムの時期に差があることと、日本は、あまり復活しないこと。だらだら下がるイメージ。不幸な老後まっしぐら?

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1963年生まれ。東京大学経済学部教授。中学卒業後、父親の海外転勤にともないブラジルへ。
ブラジルでは高校に行かずに独学生活を送る。大検を受け慶応義塾大学経済学部通信教育課程へ入学。
大学時代はシンガポールで通信教育を受けながら独学生活を続ける。
大学を卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士(東京大学)。
主な著書に『法と企業行動の経済分析』(第50回日経・経済図書文化賞受賞、日本経済新聞社)、『契約と組織の経済学』(東洋経済新報社)、『東大教授が教える独学勉強法』(草思社)など。

「2018年 『東大教授が教える知的に考える練習』 で使われていた紹介文から引用しています。」

日本成長戦略 40歳定年制 経済と雇用の心配がなくなる日のその他の作品

柳川範之の作品

ツイートする