まめねこ あずきとだいず

著者 :
  • さくら舎
4.07
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本棚登録 : 289
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906732470

作品紹介・あらすじ

ひとさや、ふたさや、ねこもやることいろいろあんねんな~。
ある日、「飼い主さん」のところへやってきた、やんちゃで姉御肌のあずき♀と、食いしん坊でおっとりさんのだいず♂。かわいい!けど、なぜか関西弁のボケとツッコミで、とっても仲良しコンビです。「肌色」「もじゃ」「メガネ」「座敷おやじ」など、おもしろ家族の登場に、2匹もてんやわんやの大騒ぎ。
くすりと笑えて、やさしいイラストに癒される、キュートなゆるねこ漫画です。

感想・レビュー・書評

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  • あずき&だいずの掛け合いが最高〜


    ぜひ〜

  • 2度目です。何度読んでも癒されます。じいちゃんの優しさも大好きです。1つ疑問。座敷おやじ(パパさん)の部屋はどこ?

  • おじいちゃんのキャラが良い

  • 猫が思っていることってこんな感じなんだろうなぁ~となった本。そりゃまぐろ美味しいよね…。

  • 優しい絵柄で描かれる、ねこと人の日常。ちょっと笑えてほのぼのできる猫好きにはたまらない一冊。

  • 鉛筆描きがたまりません。
    おもわず本当にあった話なのかと思いながら読んでしまう。
    不思議なリアル感。

  • 私は、ねこまきさんの漫画が好きなのでこれもよみました!
    想像通りとても面白いです
    ぜひ読んでみてください

  • 可愛い。

    「ねことじいちゃん」の方が好きだけど、これも可愛い。
    じいさんを「肌色」と呼ぶなー(笑)

  • タッチが柔らかくて、ほのぼのしたやり取りにホッとする…。
    体調が良くない時に母とジュンク堂に行って買った、思い出の本です。
    たしか1〜3巻を一緒に買った。

  • 猫4匹と暮らしている者です、はい。
    いや~、かわいんですけどね、うん。
    描写もいちいち「あるある」なんで共感できるんですけどね、ええ。
    20分もあれば読めてしまうので、1000円払うのはどうかと思うんです、まぁ。
    買ったのは70近い父なんですけどね、ええ。
    その父が笑っていたので何も言えないんですけどね、はい。

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著者プロフィール

2002年より名古屋を拠点にイラストレーターとして活動を開始。コミックエッセイをはじめ、犬猫のゆるキャラマンガ、広告イラスト、動画制作なども手がけている。著書には実写映画化となった『ねことじいちゃん』シリーズ、『ねこアンソロジーコミック ねこといっしょ ニャつらの傾向と対策』(KADOKAWA)、『まめねこ』シリーズ(さくら舎)、『トラとミケ: いとしい日々』シリーズ(小学館)、『ケンちゃんと猫。 ときどきアヒル』(幻冬舎)、『ちびネコどんぐり』(ホーム社)など多数。

「2022年 『ねことじいちゃん2023カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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