もの忘れは治る! 40代~60代の「問題ないもの忘れ」と「危ないもの忘れ」
- さくら舎 (2013年11月7日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784906732562
作品紹介・あらすじ
もの忘れは、脳の悲鳴!若年化するもの忘れ症候群
☆40代~60代のもの忘れは認知症の前兆ではありません。
☆もの忘れから始まるアルツハイマー病は、誰もがいつ巻き込まれてもおかしくない国民病です。そのアルツハイマーの病気の種は、実はすでに40代から始まっています。
☆もの忘れと認知症の初期症状のもの忘れはまったく別物です。まったく質が異なるもの忘れなのです。
☆40代~60代のもの忘れとその不安は、人生の疲労からくる脳の警告サインの1つです。このサインを無視し続けると老後には、正真正銘の認知症が待っています。
感想・レビュー・書評
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アルツハイマーの心配と物忘れの心配。それらについて書いた本で、記憶術も少し書かれている。
ただ、これと言って目新しくもなく。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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