デジタル社会のプライバシー

  • 航思社
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  • Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906738007

作品紹介・あらすじ

スマートフォンのアプリ、インターネットでの買い物、スイカやおサイフケータイなどの電子マネー、街頭監視カメラ――
便利さとひきかえに、私たちの日々の生活がデジタルデータとして記録・収集され(「ライフログ」)、無断で利用されています。

さらに、原発・震災報道のかげで、社会保障・税の共通番号制(「マイナンバー」)が2012年1月にも法案提出、15年に導入されようとしています。
この共通番号制、実は、名目にしている「税の公平性」にも「社会保障の充実」にも決してつながらないことを政府・マスメディアはひた隠しにしています。

こうした個人情報は、11年秋以後、ソニーや三菱重工など超一流大手企業だけでなく、衆議院・参議院まで、サイバーテロによって世界中に流出するという事態が起きています。
デジタルデータは一度流出すれば回収不可能です。そんな国や企業のなすがまま、私たちの個人情報を記録・収集・管理させていいのでしょうか?

本書はひとりひとりが、共通番号制の是非、デジタルデータの利用のしかた/されかたを考え、プライバシーと民主主義を取り戻して、デジタル社会を生き抜くための手がかりとなります。

感想・レビュー・書評

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  • ネットサーフィンもSuicaでぴっも街中ふらりも、実は誰かに見られてる。 デジタルデータとして記録、利用されている私たちの行動。ライフログの問題点、今後の課題を検証・提言

    A digital society is a surveillance society. Let's rethink the problems of Lifelog.

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