物語としてのドイツ映画史: ドイツ映画の10の相貌 (明治大学リバティブックス)

著者 :
  • 明治大学出版会
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 6
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (410ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906811298

作品紹介・あらすじ

本書により読者は、ドイツの映画に他国にないどのような独自性があるか、そしてどのような社会的背景のもとにそういった作品群が成立したかを大まかに把握できるだろう。本研究では、筆者の多年にわたる研究成果を生かし、ひとつひとつの章が〈物語〉として楽しめ、しかも最終的にドイツ映画史の全体像がうっすらとでも見えてくるような記述を心がけた。過去に発表した論文等を下敷きとする章もあるが、いずれも本書の趣旨に合うように全面的に改稿し、情報をアップデートした。(序より抜粋)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

明治大学国際日本学部教授。専門はドイツ文化史・映画学。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。横浜国立大学教育学部専任講師、同助教授、明治大学理工学部助教授、同教授、ベルリン自由大学客員研究員を経て2008年より現職。文学博士。主な著書に『ナチ娯楽映画の世界』、『ビリー・ワイルダーのロマンティック・コメディ』、『『新しき土』の真実』、『『サウンド・オブ・ミュージック』の秘密』、『映画講義 ロマンティック・コメディ』(以上、平凡社)、『美の魔力 レーニ・リーフェンシュタールの真実』(パンドラ、文化庁芸術選奨新人賞)、『映画都市ウィーンの光芒』(青土社)、訳書にヘルムート・カラゼク『ビリー・ワイルダー 自作自伝』(文藝春秋)、ハンス・ツィシュラー『カフカ、映画に行く』(みすず書房)、ダニエル・ケールマン『世界の測量』(三修社)他多数。2003年ドイツ政府フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞受賞。

「2021年 『物語としてのドイツ映画史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

瀬川裕司の作品

ツイートする
×