フレイム王国興亡記 1 (オーバーラップ文庫)

著者 :
  • オーバーラップ
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本棚登録 : 77
感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906866762

作品紹介・あらすじ

「貴方が…勇者様ですか?」「…いいえ、普通の銀行員です」通勤途中コーヒー片手に異世界にトリップしてしまった主人公、松代浩太。『勇者』として召喚されたはずなのに、そこは魔王は不在、悪の帝国も開店休業中、ごくごく平和な国。しかも、召喚後早々に王宮から放逐されド田舎『テラ』に左遷されてしまう。だが、テラで穏やかな生活が始まるかと思っていた、モンスターなんかより、シビアで恐ろしい魔の手が襲いかかる-それは『赤字国債』!このままだと財政が破綻するという状況を前に『銀行員』浩太が黙ってない!これはチート能力ゼロの主人公が、知恵と勇気で魔王以上の強敵に立ち向かう物語。人気WEB小説待望の書籍化!-君は今、歴史の証人になる。

感想・レビュー・書評

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  • これはひどい
    web小説人気作らしいが構成があまりに拙い
    編集も一冊眺めて直そうという気になぜならない
    良い素材なのに無残
    イラストレーターさんも選べないがことばは選ばなければいけなくてたいへんだ
    経済ものは『狼と香辛料』のほかガガガ星海社で出ていた作品があったが
    やはり中高生向け商品には主人公の年齢変遷上無理過ぎる
    戦記ものならごまかせるのだけれど

  • 銀行員が異世界で地方自治体の財務改善する話。
    新しいアプローチなんが良かった。
    しかし、まともな経営施策を期待してたけど、税制と小手先の話術だけやったな。
    まあ、銀行員らしいといえばらしいねんけどな。

  • 銀行員が異世界に行って王族に財務の指南をするお話。銀行員のくせにリスクとりまくりでえらそうという、とうてい銀行員らしからぬ行動をとりまくるのに違和感ありまくり。多分本業でよほど鬱屈してるんだと思う。

  • 正直最初は色々滑ってるなあと思って読んでたんだけど後半の展開はなかなか。

    後なんといってもラストのエミリたんが可愛すぎてもうね。

  • 良くも悪くもweb小説と言う感じ。ネタや流れ等は他の方と同様の意見なので書きません。ただ人物に関してはちょっと微妙と思いました。ラノベですので、そこ迄格式の高いものは望んでませんが、あまりにもチョロい。特に女性陣。可愛らしいとは思いますが、貴族で王族で随分と責任感が高いのは評価出来ますけど、曲がりなりにも英才教育を受けて王族として育てられたのにも関わらず、罪悪感で国に損害を与えそうなものを感情で処理するのは如何なものか。責任感や誇りはただのお飾りでしかないと判断せざるを得ない。
    確かにラノベです。それでも一般的な題材で無いだけに、人物のチョロさは残念だと思いました。空気で読む分には不足は無いとは思いますが、期待して読むのは止めた方が良いです。本当にただ簡単に読む分には良いと思いますので、そこだけが残念です。

  • タイトルより剣と魔法のファンタジーかと思ったら、あらすじより銀行員の異世界転生ものと知り興味をもち購入。本人は至って普通と思っている、でも周りから見るととんでもない能力がある、見た目は冴えない「コータ」が、領主である王姉の治める辺鄙な土地の改革に力を貸す話。優秀な銀行員っぽいコータの経営論混じりの改革が面白い。女王と王姉、お付きの老人とメイドとキャラクターも良い。斬新なアイディアと改革に驚き翻弄され変わっていく領地テラの姿も見所。良質の異世界転生銀行員もの。続きも読みたい。

  • 経済とはなんぞや?と思う私ですので素人にも分かりやすく書いているので話について行きやすいです。

  • 中々類を見ない話でとてもおもしろかった。でもなんでエミリが表紙じゃないんだ

  • 漫画でわかるコンサルの仕事、みたいな話(漫画ではなくラノベですが)。ビジネス本としては分かりやすいのかもしれませんが、ストーリーやキャラに魅力を感じられませんでした。

  • 銀行員=最強

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