作品紹介・あらすじ

なにをなすべきか。 ここから二つのみちが開かれる。 一つはいまなされている実践から放たれた問いを聞きとりこれに答えること、二つめはいかなる実践が要請されているかを自らに問うこと。このとき重要なことは実践の世論的な次元での重要性や規模の大小ではない。すでに全体と未来を放棄=罷免した者にとって勝利も敗北も問題ではない。もしくは勝利や敗北は敵の打倒や目標の獲得とは無縁の次元で語られなければならない。では、 なにをどう語るのか。

感想・レビュー・書評

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  • 釜ヶ崎センターの占拠、京大吉田寮取り壊しをめぐる戦い、フランスで起きた黄色いベスト(ジレ・ジョーヌ)運動の詳細、アメリカ-メキシコ国境での移民をめぐるリスト、を知ることができたのは収穫。/ジョン・ホロウェイ「はじめに叫びがある。われわれは叫ぶ」/ジレ・ジョーヌ、オキュパイ運動、西成暴動、結局重要なのは「怒り」/もともと「自分のやろうとしてたこと」をいつの間にか忘れて、どこかかから現れたものに飛びついたり翻弄されたりしている。そんな生活の中に表現する行動も混ざり合う

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