日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する

  • きずな出版
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本棚登録 : 509
レビュー : 52
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907072162

感想・レビュー・書評

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  • この本はほんとにヤバい。過去の、2冊の「箱」の本を読み、セミナーも受けたというのに、相変わらず箱の中から世界を見続ける俺。バカじゃないのか?
    6年前職場をクビになったのも、妻や子どもとうまく行かないのも、大切なバンドをボロボロにしてきたのも、ぜ〜んぶ俺が原因。わかっている。だが、改めて頭をガ〜ンと殴られた感じ。さらには、根本ともいうべき、親や兄弟との関係。ここはそっとして置いてほしかった。「毒になる親」と決めつけて、向きあわずに済みたかった。
    さて、これからどうするのか?? 踏み出せるのか?? でも、怖すぎるぞ。

  • 自分が気づいたことや感じたこと、しなくちゃ、した方が良いと感じたことに、あれこれ理由をつけて自分を正当化して行動しないことが、一番自分を苦しめる。
    イライラや不機嫌の原因は、ほとんどこれだと気づいたのはつい最近。
    そんな考えを正しいよと後押ししてくれる本になりました。

    なんだか人間関係が煩わしい、毎日なんとなく面白くないと感じていて、それをなんとかしたいと思っている人は読んでみるといいかも。
    こういう本は、なんとかしたいと思ってないと、読んでも意味がないし、むしろ悪影響になるかもしれない。

    前作の、自分の小さな箱から脱出する方法 とほぼ同じ内容だが読みやすくなっている。

  • 「自分の小さな「箱」から脱出する方法」を日本版に書き直した一冊。

    内容というか伝えたいことは、前作と同じ。登場人物や舞台に違いがあるだけってことで、星3つ。内容は相変わらず反省させられる。

    前作と同じ内容をわざわざ書いただけあって、さらにわかりやすく書かれてあるけど、わかりやすくなったぶん、自分で想像しながら考えながら読む必要がないせいか、中身が薄くなったようにも感じた。

    「箱」に入るには、まず自分の感情にうそをつくことから始まる。そして相手をモノとしてしか見ていない自分は、悪いのは相手だと自分を正当化して抜け出せなくなる。

    「箱」から出るには、まず自分が箱の中にいることに気づくこと。そして、気づいただけで、やっぱり悪いのはあいつだから箱に入って当然だ!と思うのではなく、自分に非があることに気づく。それで、すでに箱から半分出たようなもの。

    次に、相手が感じているだろう苦痛や重荷を考えて、自分がすべきことを行動する。この行動は、今からでもできる簡単なこと。

    人は生きている中で何度でも生まれ変わることができる。それはただ、自分の気持ちや行動を悔い改めることで決意することでできる。

    前の投稿でも書いたけど『生まれ変わるなら、生きてるうちに!』。
    もしかしたら自分は箱に入っているかも。と思える自分を常に持ち続けていこうと思う。

  • タイトルの通りであり、人間関係をスムーズにするためにはとても役に立つと思う。

    しかし、『自分の小さな「箱」から脱出する方法』と本質的には同じようなことがあり、
    前作を十分理解していれば必要ないかなとも思う。
    本作の方がボリュームを絞って、
    (舞台を日本にしたこともあり)
    その分読みやすくなっている気がする。

  • 読みやすくてサクサクと進んで、あっという間に読み終わる。舞台が日本なので、非常に分かりやすい。「箱」の概念をいつ納得できるかによって、理解度が分かれるかもしれないと思った。内容としては分かると言えば分かるのだが、すんなりとハイそうですかとできるものでもないのではないか。特に子育て中の親としては、子どもを相手にした場合には難しいものだなぁと言う思いがあった。一気にできるものではないので、少しずつにでも成長したいもの。

  • こちらは、サラリーマンが会社の上司や部下、奥さんとの関係を改善することをテーマにした本。
    私も、今までの人間関係を反省…。

  • 相手をモノとして扱っているということは言われてみれば確かにということが思い出されます。人として尊重して接すれば行動しないことも、モノとして接すれば自分を主体として損得問題により行動がより分けられてしまいます。それにより生じた箱により事実がゆがめられてしまうという事実があること、箱の存在を認めていくことができればエモーショナル・インテリジェンスが高まり、結果的に衝動的、偏向的な行動が抑えることができると感じました。

  • 自己啓発本。

    人のことをモノ(邪魔!、道具!、無関心)として見ている瞬間はないか。うまくいかない相手、自分がそう見ていることが原因ではないか?

    何かをしよう!と思ったのにしなかった(自己裏切り)結果、自己正当化が起きる。自分を裏切ると、だんだん夢から遠ざかる。

  • 前作を物語形式にして、わかりやすく読みやすくした本です。
    引き込まれました。

  • 今日、1冊目の方の本を再読したくて借りてきたところ。
    読まねば、なんだけど積ん読本貯めすぎているので、しばし我慢。

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