adlibさんの感想
2018年8月29日
── 長谷川 和夫《認知症ケアの新しい風 ~ 支え合う温もりの絆を 創る 201409‥ ぱーそん書房》 http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4907095163 …… 認知症の人と接するとき、具体的にはどのようにしたら良いので しょうか。 話をするときには、こちらから何か話しかけるのではなく、相手が話 し始めるのを待って、何を欲しているのか、耳を傾けるのが原則です。 http://bunshun.jp/articles/-/7221 認知症医療の第一人者が語る「みずから認知症になってわかったこと」 ありのままを受け入れるしか仕方がない 20180506 20180400 文藝春秋 https://twitter.com/mayumiura/status/1033921697253011456 https://booklog.jp/search?service_id=1&index=Books&keyword=%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E5%92%8C%E5%A4%AB (20180829) ── 《認知症の第一人者が認知症になった 20200111 21:00-21:50 NHKスペシャル》 認知症医療の第一人者、長谷川 和夫さん(90)が、自らも認知症で あることを公表した。その姿を一年に渡って記録。専門医が当事者にな って初めて気づいた大切なものとは。 自ら認知症であるという重い事実を公表した医師がいる。認知症医療 の第一人者「長谷川式」と呼ばれる早期診断の検査指標を開発、「痴呆」 という呼称を「認知症」に変えることを提唱するなど、人生を認知症医療 に捧げてきた。認知症専門医が認知症になったという現実をどう受入れ、 何に気づくのか。誰もが認知症になりうる時代。長谷川さんの姿を通し て認知症を生き抜くための手がかりや希望をつむぐ。 語り;吉岡 里帆 Hasegawa, Kazuo 老年精神科医 19290205 愛知 /認知症 /認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長 /聖マリアンナ医科大学名誉教授 (20200111)