主人公はきみだ ライツのランプをともそうよ

著者 :
  • 出版ワークス
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 23
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907108434

作品紹介・あらすじ

この世界でいちばんすばらしい発明、それは、だれもがかけがえのない「ライツ」を持っているということ。「きれいな未来を子供たちに手わたしたいから」と訴えて参議院議員を一期務め、現在も市民運動を続ける著者が、いまこそ「人権」本来の意味を問い直し、「主人公」として生きる方法を伝えます。
巻末に見やすいルビつきで世界人権宣言・子どもの権利宣言・子どもの権利条約・日本国憲法・だれかに相談したいときの相談窓口リストを収録。
憲法学者・木村草太氏推薦!
「我が娘と一緒に読みました。自分を大切にし、他人も大切にするために、権利(ライツ)のランプをともしましょう」

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 人権について。ライツと表記しているのは、そもそも人権という日本語が当てられた経緯や、本来の意味から丁度良い日本語がないので、そして、『権利』とはニュアンスが違うので『ライツ』としている。当然のように過ごしている事、昔は当たり前だった事、でも良く考えてみたらこうだよね?など、人としての存在を定義するのに、良いと思う。小学生が読んでもわかるように言葉を一つ一つ説明して、わかりやすい例えなども良い。
    皆んなに知っていて欲しい話。
    この本をかいつまんで、絵本にしてくれたら、読み聞かせしたいのになぁ。と思う。

  • ライツという言葉が、「人権」と教わる子どもたちを混乱させないかちょっと心配。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1948年熊本県生まれ。子役で舞台デビューし、その後俳優・司会者・歌手・声優として幅広く活躍。1980年「きれいな未来を子供たちに手わたしたいから」と訴えて参議院議員に当選し、一期務めた。現在も市民運動にかかわりながら文筆活動を続けている。絵本『どんなかんじかなあ』(自由国民社)で日本絵本賞受賞。

「2019年 『主人公はきみだ ライツのランプをともそうよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中山千夏の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ユリ シュルヴィ...
スーザン・ヴァー...
鈴木 のりたけ
バーバラオコーナ...
ヨシタケシンス...
キンバリー・ブル...
なかがわちひろ
トミー=アンゲラ...
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×