バロウズ/ウォーホルテープ

著者 : ヴィクター・ボクリス ウィリアム・バロウズ アンディ・ウォーホル 山形浩生

制作 : アレン・ギンズバーグ 序文 

• スペースシャワーネットワーク (2014年8月29日発売)

作品紹介・あらすじ

ウィリアム・バロウズ生誕100年記念、史上最低最悪の対談集。実は晩年、親密な関係にあったウィリアム・バロウズとアンディ・ウォーホル。その密談の秘蔵テープと写真をお蔵出し。特別ゲスト/ミック・ジャガー。

感想・レビュー・書評

[Yu Kinoさんの感想 · 2018年11月24日]

出版社みて違和感あったけど、バロウズだから思わず買ったけど、つまらんかった

バロウズと夕食を、は、もっと良かったのになー

バロウズの写真が見れるだけでもよかったてことで

[もりさんの感想 · 2015年3月18日]

2015/3/17購入

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2014年9月5日]

バロウズ×ウォーホルの秘蔵対談本、ゲストにミック・ジャガー、序文はギンズバーグ - bookニュース : CINRA.NET
http://www.cinra.net/news/20140711-burroughswarhol

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http://books.spaceshower.net/books/isbn-907435332