はなくそ

制作 : Alan Mets  ふしみ みさを 
  • ロクリン社
3.50
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本棚登録 : 28
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907542160

作品紹介・あらすじ

前代未聞のばかばかしい脱出劇!

2002年に邦訳され、読み聞かせなどで非常に人気を博した作品を、13年ぶりに復刊。
独創的かつユーモアあふれる作品で人気のフランスの絵本作家、アラン・メッツの作品です。

「今日こそ好きだというぞ!」
一大決心をしたこぶたのジュールは、こひつじジュリーのもとへと向かいました。
でもそこに、オオカミが現れてふたりは捕まってしまいます。
「さて、どちらから食べてやろう」とせまりくるオオカミ!

愛するジュリーを助けるために、ジュールが考えたびっくり仰天の作戦とは!?
想像絶する大脱出劇のお話しです。

読み聞かせでは、子どもも大人も大爆笑!人気作がついに復活します。

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと不潔で くさい子ブタのジュール
    オオカミにつかまって 撃退方法が・・・・・・・
    ごめん 無理!!

    こどもたちは笑っちゃうんだろうなぁ。
    だけど これ読む勇気がないですよ。
    そんな 絵本でした。

  • [墨田区図書館]

    「絵本であそぼ!」で紹介。取り寄せしてみたら、割と予約があって待たされたことで人気を実感。

    ただ、話の流れは悪くないんだけれど、"読み聞かせ"には少し使いづらい文調&長だったかな?

    特に最初のページで、主人公のジュールとマドンナのジュリーの名前がやや似ているだけでなく、日本人には名前だけで男女別がわかりづらい名前なのに、どちらがどちらなのかの説明すら、「ジュールは、~~でジュリーは~~」形式の説明ではなく、「ジュリーは~~だったジュールをいやでした」で始まるので、やや混乱する、というかとにかく区別がつきづらそう。

    しかもおもしろくなるくだりまでがやや長い。場面転換はそうでもないんだけれど、きっとページ当たりの文章が多く、しかも一文が説明調で長いからだろうな。

    それでも後半、オオカミがぞっとするシーンのあたりからはオオカミと一緒にぞっとしてくれたり、ケラケラと笑ってくれたり。この話自体は、「はなくそ」をやめよう、とか、よくないことだけれどやっていてよかったね、などの勧告までは含んでいないし、ただただ下品ネタでゲラゲラ笑う、というほどまではストーリー破綻していないし、ある種中途半端なのかもしれないけれど、今回のように、「つなみてんでんこ」などの少し暗くなるかもしれない教訓的なお話と合わせるのにはいいんじゃないかな?

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