自分の地域をつくる ワーク・ライフ・プレイミックス (ミライのパスポ)

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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907582241

作品紹介・あらすじ

混沌としたミライを渡っていくための、本という名のチケット。レーベル『ミライのパスポ』第3弾!
大好きな地域のために、自分にできることは、なんだろう? 何をやるかも決まっていない、でもドキドキワクワクしてしまったなら、自分を信じて突き進もう。
大学卒業直前に、東京の最西端にある奥多摩町に移住してから約10年。挫折と再起を重ねながら、仕事・暮らし・遊びを一体化させた“ワーク・ライフ・プレイミックス”を実践して見えてきた、地域と林業の未来像がある。
自分の地域をつくる意味、地域ビジネスのあり方を伝え、東京の森から楽しさへ向かう未来を子どもたちに届けるために。新たな時代の生き方のヒントが、此処にある。

感想・レビュー・書評

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  • よく遊びに行く奥多摩が舞台となっている本。
    ワーク・ライフ・プレイ ミックスというキーワードが冒頭に提示されているが、本のメインは著者の起業経験の話。当初、期待していた奥多摩での生活や文化は軽く触れられている程度だった。
    人工林を広葉樹に変えていく取り組みは是非実現して欲しい。

  • 高校生や大学生が働く前に、こんな生き方もあるとか、勝手に自分を思い込みの呪いにかけなくていいとか、そんなことに気づくのに良い本だと思います。

    何かが体系的にまとまっているような本ではないけど、奥多摩というフィールドにであった青年が試行錯誤しながら生きていく過程がリアルに描かれている本だと思いました。

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著者プロフィール

1987年神奈川県横浜市生まれ。小学生の頃に県内の小田原市へ引っ越し、自然と触れ合う暮らしを体験する。法政大学人間環境学部へ進学し、研究活動を通じて奥多摩で環境問題やまちづくりのフィールドワークを行う。IT系ベンチャー企業の内定を辞退し、大学卒業直前に奥多摩へ移住。任意団体アートマンズを立ち上げ、2011年7月に株式会社化。アウトドアウェディング、空き家を活用したシェアヴィレッジなどの事業に取り組む。同社を休眠後、小田原市での不動産会社勤務を経て、2013年10月に「東京・森と市庭」の立ち上げに参画。2016年1月からは同社の営業部長を務め、2018年1月からは親会社のトビムシで木育コーディネーターも兼務。さまざまな地域活動に関わりながら、現在も東京都西多摩郡奥多摩町に在住。

「2021年 『自分の地域をつくる ワーク・ライフ・プレイ ミックス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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